胡蝶社千歳掲示板過去ログ3

(2004年 2月 1日〜18日)

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注目の発言・話題

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大切なのは何 愛することと 生きる為にすることの区別迷った 投稿者:もう一人  投稿日: 2月18日(水)21時24分38秒

>主人さん

>ヴィドプリャーソフについて一番気になっていたことは、読書会で話せたし(エピローグ中ほぼ唯一悲惨に片付けられていたということ)、

あぁぁぁ〜そうでしたね。すすすすす、すみませんっ!!いや、でも、それにしても・・・

>問題人物については(中略)「無視が最高の仕打ち」

やっぱり主人さんは「ジェントルマン」ですね〜(笑)。

次候補に挙がっている10冊の小説に関しては、特にチェスタトン「木曜の男」と高橋正巳「邪宗門」がPSYCO−!ですね(なんせ私目がお奨めしているだけに)。それ以外では、私も近いうちに「ドグラ・マグラ」を読むつもりです。

ところで、足が痛いだの、試験の出来が悪くて身も心も粉々に砕け散っただの、牛丼が市場から消えたので頼れるのはもう「たけのこの里」しかなくなっただのと思い込みの激しい言い訳を延々と続けてきましたが、しかし時此処に至り、もはや本当にやるべき事に本腰を入れざるを得なくなってきました。「たけのこの里」のみではどんなにマッチョな人間でも生きていけませんので(当然、マッチョにあらざる人間については推して知るべし)。

という訳で、突然ですが、しばらく書き込みを止めることにします。この2月3月がある意味ヤマ場であるので、自然の法則にまかせて穀潰しをしていたり益体のない慢文を垂れ流しにしたりするのはもういい加減やめにして、真面目に為すべき事に集中したいのです。決して「蝿が口の中に入っ」てしまったという訳ではありません。もっとも、たまに書き込む時もあるかもしれませんし、無いかもわかりません。久しぶりにわけわかりません。いや、なにぶん投げ込み式の書き込みはあまり好きではないのでしないとは思いますが・・・。でも、なるべくロムするようにはしたいと思います。

池袋付近まで接近するような時には、事前に知らせて頂ければ拙宅にでもご案内しますので、その折にはよろしくお願い致します。書き込みではなく、そのような方面(アウトドア系?)の話でしたら、些か逆説的ですが大丈夫であると存じます。

>深海のイカさん

どうも、はじめまして。もう一人と申します。深海のイカさんのことは以前からこちらの掲示板やドスト掲示板等で存じ上げておりました。陳腐な言い回しをすれば、始まりに過ぎない終わりとでも言いましょうか・・・せっかく掲示板に復帰してくれそうだというのに、主観的な思い込みによって一時的に消えることになってしまい個人的には至極残念なのですが、勝手ながらご挨拶だけさせて頂きます。でも、もし宜しければ、またいつか話し相手になってやってください・・・


それではまた!




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お久しぶりです 投稿者:深海のイカ  投稿日: 2月18日(水)05時34分58秒

 こんばんは。大変にご無沙汰しております。

 今のところまだ、無事に生息しております。

 久々に、どうにも寝つけない不眠症に陥ってしまい、突然のように人恋しくなって、こちらに書き込みさせてもらってます。

 前後の脈絡と関係のない話題を展開しますが、お許しを。

 以前ちらっとこちらでも触れた事のある、うちの姉貴なんですが、まだ二人とも若かった頃、彼女も小説を書こうと試みた事があって、とりあえず壮大な構想のネタと荒筋を、私相手に話してくれたはいいが、なにやら時流にまぎれて、そのままになっていました。

 で、その間にお互いに、就職やら恋愛やら転職やら転居やら、若い時分のめまぐるしい人生の変転などがありまして、二人とも家庭も持ち、もうかなり落ち着いてきた昨今となって、「そういえば……」てな感じで、「あの頃こんなのを書いてたのよん」という、なにやら当時の書きかけ原稿を、ふいと渡されたりしたわけです。

 それを私も、その場ですぐに読まずに、預かったまま暫く忘れてたんですね。

 今夜、たまたまどうにも寝つけなくって、なにやら様々の妄想が頭を去来してゆく中、ふいにその昔聞いた、例の姉の「小説ネタ・ワールド」が、妙〜〜に、気になってきたのです。

 で、とうとうゴソゴソと起き出して、その渡されたままになっていた書き出し部分の原稿を、たった今読んでみたところなんですが。。。。

 う〜〜〜〜ん。

 うちの姉貴って、こういう思考回路をしている奴だったのか〜〜〜〜。

 文章には、本性が出る、というか、その人の本質が出る、というか、とにかく出てしまうものだとは、自分でも思ってはいたわけですが。

 何がショックだったかといって、成人する頃まで一緒に育って、かなり身近にわかっているつもりだった、姉貴の思考回路について、随分とまあ私は、把握していなかったんだなあ、と、改めてしみじみと、感じてしまったりしたわけなのでした。。。。

 その一方で、当時はわからずにそのまま見過ごしていた、根底にある、私と異なる「感覚」について、妙にはっきりと認識したというか。。。。

 ああ、姉貴は当時(まあ、基本的には現在もなのかな)、こんな風に感じて、こんな風に世界を見、こんな事を考えていたのかあ、、、、なんて、なんだか奇妙な感慨にとらわれてしまいました。

 それと同時に、なんだか私が、ここへ来るまでの途中の道で、いつの間にやら落としてきてしまった、不思議となじみ深い、懐かしいものまでも同居しているようで。。。。。

 人は年月とともに、変わってゆくのかなあ。。。自分はどれだけ変わったのかな。。。姉貴も今は変わったのかなあ? それとも、基本はこんな感じなのかしら、とか、やっぱり不思議な気がします。

 と、急に誰かに話を聞いてもらいたくなって、書き込んでしまいました。

 ご主人ならわかってくれると思いますが、全くおんなじ物をスケッチしても、描かれる絵は人によって、それぞれ全然違うものになるのですよね。。

 実は姉は、「自分では今のところ書いてる暇もないから、書きたければ例のネタで小説書いていいよ」と言ってくれていたので、ふ〜んそれじゃあ、と思い、私は私なりにその構想と元ネタから、勝手なイメージを作り上げてもいたわけです。

 それがやっぱり、本人の文章で読んでみると、全然違う! レモンスカッシュとコーヒーくらい違う! いやもっとかなあ。かき氷とお汁粉くらい違う!!

 遺伝子と環境的に、多少は似ててもおかしくない姉妹ですらこうなんだから、人類、数十億人の多様性を、推してはかるべし、っっっていう事ですよね。

 ではでは、言いたい事だけ書き散らしてすみません。

 そのうちまた、気が向いたらお邪魔するかもしれませんが、その節はまた、宜しくお願いしますね〜。

 (^_^)/~~



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*画面ははめ込み合成です。パッケージのイラストと実際の商品は多少異なります。この製品はピーナッツ加工をしている工場で製造されています。 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月16日(月)05時02分18秒

題に意味はありません。思いつき。「無意味」です(By n-kumaさん)。

>もう一人さん ぼくの直前になってのお誘いで、読了締切時間を数時間早めてしまったことを、当日日中にはやや心を痛めておりましたが、ちゃんと間に合わせてきやがる。読了されてこそ、ぼくの行為もプラスの意味に転じたのです。素晴らしい実践力は他者の行動の意味合いまでも変容させる重大なものです。ぼくも見習いたい。

一昨日の読書会での「スチェパンチコヴォ村」観は、大方二分されていたと思います。わりとどの方のどの意見も、片側からは「空気が一瞬凍りつ」くような迎えられ方をしていたのではないでしょうか。「ロスターネフ大佐&フォマー・フォミッチ真正道化論」は、ぼくにとっては大いに肯けるものでした。ぼくもまたそのような凍った空気をかもし出していたとしたらそれは、もう片側の人の反応を感じての二次的なものでしょう。ぼくの意見もかなり片側の人を凍らせていたと思うんですが、二次会で、みんなが別の話をしようとしている中、果敢に(=無謀にも)続きを放ってきました。

それは、最後のクライマックスでの大佐&フォマーの激突では、フォマーの威厳と影響力は、登場人物のほとんどからは失われていなかった、という主張などです。

ヴィドプリャーソフについて一番気になっていたことは、読書会で話せたし(エピローグ中ほぼ唯一悲惨に片付けられていたということ)、なによりn_kumaさんの鋭い指摘プラス、堪えきれずにふたりして軽く噴出してしまった、まさにそのこと(二つの組み合わせ効果)で、十二分に満足感を得てしまったのでした。

また、問題人物については例えばファマーもそうですが、一般評価でも問題人物であると既にある程度意見が定まっている場合(大佐など、過剰に一般評価が高すぎる場合は別)、他のまともな人物についての話題を差し置いて優先的にたくさん話題に出すこと自体、「構いすぎてしゃく」「無視が最高の仕打ち」という残酷な「感情」が優先されるので、そうした政治的な意図(感情っすね)もあり(とはいえそれこそ無意識に近い)、おそらく読書日記でも読書会でも多くは語らなかったのかと思います。

いや、でもさすがにヴィドプリャーソフくらい、悲惨でミジメな扱い(それはファマーについてのように多くの行を費やされないという量の問題も含む)を受けていると、さすがに同情心もわきますけど。他人事ばかりでもないし。ああ、でもこの「他人事でない」という観点だとぼくの場合、どうしてもタチアーナに興味の中心が行ってしまうので、彼女に「かっさらわれた」とも言えるかもしれません。

しかしスチェパンチコヴォはほんとうにいいっすね。こいつもネートチカ同様、漫画化してみたくなりました。今ではわりと安くでかんたんに入手できるロシア映画『オブローモフの生涯より』などを入手して、農村風景などを参考に、いつか挑戦してみたいです。ドスト漫画化の野望は日増しに高まるばかりですが、手始めには『弱い心』あたりが手ごろかも。(単に、短編ということと、背景の考証が楽そうだというふたつの理由につきる)。

オヤジが履きつぶした革靴のにおいをわざと嗅いで、そこで一声、「●ッ◎○〜!」というような名前の作家の手にによる奇怪な名作(??)については、おそらくぼくの類まれな能力に拠り、近いうちにきっと「手にはとる」でしょう。読むのは、確かにドスト作品全読了後、でもいいかも。でも、こないだ書いたように、現代小説は意外と漫画執筆のよい薬になるので、案外早くに読んでしまったりして。しかし、ぼくの読書計画は、次候補が10個くらいある中から、ほぼ気分と直感で最終的に選んでいくのですが、時折思いがけぬ穴馬も登場するので、ほんとに自分でも予想が難しい。

そのあてにならない今現在の次候補10冊は以下の通り(小説のみ。順不同。全て入手済み)。

ドスト「悪霊」(池田健太郎訳) ジョイス「ユリシーズ」(伊東整or丸谷才一訳)

チェスタトン「木曜の男」 横光「鶏園」川端「東京の人」岸田国士「暖流」

ディケンズ「オリバー・トゥイスト」(講談社文庫) 高橋正巳「邪宗門」

ガルシン「ナジェジュダ・ニコラーエヴナ」 夢野久作「ドグラ・マグラ」(再読) 


ぼくは、昨年の不作の反動か、今年は小説熱が高めです。

ちなみに、n-kumaさんの「無意味」説は基本的に大好きです。八方美人のぼくとしては、それに対抗して(?)また意味を見出す派にもいいとこ見せようとして「(はっきり計算せずに無意識のポケットから探り出した)思いつき(あとで書きながらあるいは書き終えてから作家自身もその理由を言語で《認識・把握》あるいは《誤解・捏造・想像》する)」説を基本にしています。

前者ふたつととると、有意味説、分析派の意見に近づき、後者3つととらえると、ほぼ『無意味』説と同意になります。



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注:この話はノンフィクションであり、実在の団体・人物に関係があります 投稿者:もう一人  投稿日: 2月16日(月)00時29分12秒

まいどです〜。昨日はお疲れ様でした。

私としては読書会に参加できただけでも奇跡的だったので、じっくり考える余裕もなく、まだまだ言い足りなかったという主人さんに比べて、あまり発言はできませんでしたが・・・。でも、主人さんのいざないが強制の契機となり、結果として『スチェパン』を読了できたのでよかったです。あらゆる書物の中で就中小説を読むことを苦痛と感じている現在、160P読むのは流石にかなりの荒行でしたが、今となっては感謝しています。

さて、そんな中で、私が唯一拘っていた「ロスターネフ大佐&フォマー・フォミッチ真正道化論」は、実際には論にはなっていないので本当は「論」だと言えないのですが、それはさておき、私がこの話をぶち上げたときに、まるで「コヤツは一体何を言っているのじゃ?」とばかりに周囲の空気が一瞬凍りついたのにはチョット心臓がドキドキしました。控え目ながら、色物としての面目は躍如したのかな・・・と。

いや、でもこの仮説に関しては、いつかものすご〜く暇になった時にでも、今度は詳細に読み直してみて真面目に検証してみようかなと考えています。それくらい、両者に対して推測される客観的な人物評価と実際の両主体の内面とには重大な齟齬があるような気がしてならないからです。もっとも、内面が描かれていないということを前提としているので、内面に言及するという矛盾をどう克服するのか、難しいところではあります。しかしながら、曲がりなりにもドストに影響を受けた身としては、時として訳の分からない情熱に取り付かれてしまう事があるものなのです!ってことで。

ところで、先程『スチェパン』に関しての読書日記を初めて読んだんですが、ヴィドプリャーソフについては何も語られていなかったのですね。この子に対しては特に語り足りないということはなかったのでしょうか??n_kumaさんの鋭い指摘により、堪えきれずにふたりして軽く噴出してしまったりしましたが(笑)。

まあ、それはとにかく、いずれにしても私にとって『スチェパン』は、ドスト作品の中でもかなり上位に位置する傑作であることが確認されました。これは正真正銘本当の話です。


・・・前置きが長くなりましたが、最後に本題として、昨日主人さんに喫茶店の中でご紹介した本の正確な情報を老婆心ながら再度お教えしておきます。

J・M・クッツエー『ペテルブルグの文豪』(平凡社)

です。もしよかったら、ドストを読破した暁には是非手にとってみてください。



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久々のドスト読書会、楽しかった。 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月15日(日)01時22分14秒

久々、といっても、1階休んだだけなのですが、隔月なので、10月以来となる。

なにしろ課題の「スチェパンチコヴォ村」読み始めまでは想像もしなかったくらい

面白く、またいろんな問題を含んでいたため、今日の読書会では、かなりしゃべったにも関わらず、まだまだ抑え気味だった、語りたいことをまだまだ語れないうちに終わってしまったという感じがありました。二次会も楽しく参加。

とりあえず、カラマゾフ、スチェパンとドスト長編を立て続けに読んだので、いくつか別のものを読んでみることにします。

実は、有吉佐和子「悪女について」という文庫500ページくらいの長編小説を昨日読了しています。なぜ、いろいろあるなかで、それを?という疑念はおありでしょうが、まあちょっとした必要があったのです。しかし現代小説って読みやすいのね…。さくさく進みました。しかも、漫画の役にも、古典小説とは違う切り口で案外立つし、たまにはこういうのも織り交ぜて読んでみようかしら。…といいつつ、なかなか優先できないだろうな。読みたいものがあまりに順番つかえてる。今はかなり読書スピードが上がっているので、長編をざくざく読んでみたい。





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なつかし〜い話題ですが。 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月13日(金)19時40分3秒

HPトップのカウンタ、今11110です。次の人キリ番です。

前のカウンタはいつごろからか全然機能しなくなってしまったので、おおまかな目安をつけて10000から(たぶんそれよりは行っていたと思うんですが)新たに開始しました。それから数えると1111番目ということになりますね。

とりあえずそれだけ。いじょう。ザッツオール。



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旧掲示板、出直し。 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月13日(金)04時20分10秒

なぜか一週間前くらいからだったか(いやもっとかな?)、旧掲示板(OXNABBS)が急に消えてしまった!

気になっていた方もいらっしゃるかと思います。申しわけありませんでした。

復旧する見込みもなさそうですので、新たに違うところから借り直し、心機一転、新装開店、ということにしました。

以前通り、ツリー形式です。どうぞ、お好きなほうを御利用くださいね。

ライブ告知や作品掲載のお知らせなど、宣伝は、むこうの方が進みが遅い分、有効かも(笑)。

立ち上げたばかりでまださみしい状態なので、どうぞ、こちらを使っている方も、また普段ROMされている方も、投げ込み歓迎ですので、書き込んでみてくださいね。

ではさっそくどうぞ!(↓リンク)

編集済

http://www.ktplan.ne.jp/free/bbs1/bbsu/oxna.html



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読了 そして160GBハードディスク搭載 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月12日(木)05時46分7秒

今夜は、ずっと気にかかっていたこと、とりかかっていてなかなか成らずにいたことが二つも成った。

スチェパン、に関しては、久々に読書日記に書きました(しかも垂れ流しとはいえ校正した)。

http://www.memorize.ne.jp/diary/23/40758/

パソコンの内臓ハードディスク、前に40GB増設したのだが、今回はそれと交換する形で160GBのを新たに増設。これは、演劇の映像を編集するためのもの(まだやってなかったんかい!)。ビデオ編集ソフトのよい解説書も、奮発して購入。なにしろ、年取って頭が悪くなってきているので、カラー版の見やすいやつでないとめげてしまう。しかしそういう消極的な意味だけでなく、ほんとに優れた本を見つけた。

さすがに金が尽きた。ひさびさにヤバいくらいの金欠。

はずした40GBのHDは、金が入ったらケース買って外付けにしますが、これは先になるかも…。

僕自身もしばらくはひきこもって過します。ドスト会など集まりには出ますが。

その4 がんばります。(とりあえず結び) 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月10日(火)23時16分18秒

一応書きますと、確かにこの掲示板は、「クリエーターが読者・ファンなどと対等に交流するという」ことを「夢」に見て、はじめたところがあります。そしてそれは、まだ見ぬ夢にして、その問題点を実感できることも出来ない遠い存在でありますから、特に今のうちから、それをやめておこうという気持ちでは、今のところ、おりません。

実際、ぼくがこの掲示板上で抱えた問題、疲労困憊、磨耗というのは、掲示板の上記のような性格によるものではありません。リアル世界でもよく知っている、旧友や、また同業の(つまりクリエーター側の)者との間に起こったことが中心です。

楽しく話をしてしまうことに関しても、もしかしたらエネルギー漏れを懸念されているかもしれません。それに関しては、ゆくゆくそういうことになるかもしれませんが、それはそう実感した折に軌道修正しても構わないように思っています。今のところ、励まされるよいエネルギーとしか、実感していません。

掲示板が「来訪者」同士のコミュニティとして独立し、ぼくはたまに(常連さんに準ずるくらいの頻度で)お邪魔する、というような状況は、いつか訪れて欲しい夢のひとつです。しかし今も、そうした、読者やファンと作家、という間柄でのやりとりは、健康的に収まる頻度でしか行われていないと思います。以前の、友人とのやりとりのような、極端な磨耗をのぞけば、これまで通り、やっていくことは、創作の障害にはならないと思いますがいかがでしょうか。

話は元のところに戻りますが、よい作品が出てくれば、きっと問題ないですね。三島由紀夫ではないですが、体を動かすことで解消する問題はその方向で解消する、そんなシステムはだいぶ整いつつあります。

市場や一般読者に対しての、ゆるぎない愛や闘志、そして自信は、だいぶ復活してきました。ただし自信に関しては、まさに今、掲示板上ではない自らとの対話で、激しく試練を課しているところで、果たして乗り越えられるものか、日々が戦いの最中です。ごく単純に「漫画を描く」ということに感じる「楽しみ」というものも、だいぶ戻ってきました。出版社にはしばらく顔を出していませんが、それも、ちょろっと元気になってはあせって戦線に戻ることですぐにまた磨耗してへたばってしまう、という悪循環を避けるためのものです。時間というものは、ゆっくりかけるほど、機を逃す、場合によっては取り返しのつきにくい危険も多いことは存しているつもりですが、ともかくここは、満を持すつもりです。おもしろさ(=魅力)が徹底的に勝てば、表現問題を除く大方のいかなる問題点を含もうと、それは載るものなのだろうと考えていますが、これはやはり甘いものでしょうか。

漫画界を離れるとのことですが、それでもなお話題が耳に入るようなところまで、早く到達できるようがんばります。

最後に。漫画では、こういう場所では語りえないような問題について、またぼくの言葉で言う「現実逃避」、すなわち目の前の仕事への逃避、という形ではなかなか悟り得ないところの問題を、描きたいと、考えております。もちろん的を射た逃避は、けっこう重大で貴重な近道・入門、道を開くきっかけともなることはわかっているつもりです。もう少し準備が出来次第、この手法は数年単位でとりいれるかと思います。

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その3 ここ5〜6年、精力的に作品を発表できず、疲労困憊している、一番の原因は 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月10日(火)23時10分17秒

今多くある、実生活を脅かさない程度に感動できる、元気になる、安心していい感想文や批評・研究文が書ける、そうした作風のものにも、よいものはたくさんあります。しかしそういった作風のものが市場のほぼ全域を占めるということから起こる不幸な問題、というものについては、やはり考えないといけません。もちろん、そうしたことを引き起こすものとして、今あるそうした作風のものを一掃する、ということではありません。

ぼくの考える作風の作品などというものは、全体の1割*もあれば、済むものである、と考えています。

*これを具体的に考えれば、ひとつの雑誌の中に平均1〜2作品「確実に」そういったものが「常に」入っている、ということですから、それがいかに難しいものであるか、それをこの割合で望むことがいかに贅沢な見積もりであるかは、商業漫画誌の編集に携わってきた方なら、実感されるでしょう。

こういった作品(作風)をものにしたいという気持ちは、なかなかいったん実感のレベルにまで達すると、「売れてから」などという言葉でごまかすことが出来ぬくらい、自分の利き手を支配するものです。

しかし、そうした作風を商業誌に持ち込むことが、いかに難しいことかは20代の闘いで、いやというほど思い知りました。多く大きな欠点を持つ作品が、この作風を持たないがために、この作風を持つ作品の代わりに商業誌に載るということは、かなり多く目にしました。その場合、指摘されるのは、この作風を持つ作品の、いくつかの事実上の欠点です。載った作品の多く大きな欠点も指摘はされますが、これら二つの作品の欠点は、その大きさや多さの比較で、商業誌掲載・不掲載を決定するものではありませんでした。

ぼくが、ここ5〜6年、精力的に作品を発表できず、疲労困憊している、一番の原因は、掲示板でも漫画以外の実生活でもなく、この戦いの難しさ(これには外界だけでなく自分の能力に対しての思いも含まれています)に対する恐怖と不安から逃れられないから、克服できないでいるからであると、自分では感じています。

この恐怖と不安を解消するために、いくつもの手段をとりました。

ひとつは、この作風への執着を軽減すること。裏返せば、この作風を持たない作風の漫画を描くことへの嫌悪の念を捨て、魅力を思い出すことでもあります。

もうひとつは、逃げずにこの作風を自信を持って大胆につらぬく力を蘇らせようとするものです。

掲示板でのやりとりや、また自生活での、漫画とは直接関係のないことへのアプローチも、これらを考えてのことでした。

もちろん、これらのことが、思惑通り、計算づくで、うまくいったわけではありません。思わぬ副作用も、けがもありました。細部ではこうすればよかったと反省する点も多くあります。

そんなことを含めましても、昨年までのようなことには、おそらくは今後は陥らないように心がけると思います。

それを早速、このように掲示板上で長々と書いている、というこのことには、どうか目をつぶってください(笑)。

(続く)

編集済



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その2 そういう弱さの上に立った強さを持った作家の作品しか、多くの人は手にすることが出来ない、つまり作風の問題です 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月10日(火)22時26分57秒

「クリエーターが読者・ファンなどと対等に交流するという性格の掲示板」についての、一般的な考えと、ぼくの掲示板のこれまでのあり方についての考えは、ぼくの中では分離しています。

もしぼくが、これまで、掲示板上で磨耗しながらも、もし作品を作りつづけ、商業誌に発表しつづけていたとすれば、匿名さんは問題を感じたでしょうか?ぼく自身は感じなかったと思います。

正直なところ、ぼくは、この、掲示板での対話と創作への熱意というなかなか相容れずかち合いさえするふたつのものを、むしろよい影響を与え合い強化する形で、ぼくなら実現できるかもしれない、と、ややおごっていた感はあります。思っていたより自分自身の胆力は、人並みに近かった、ということは、ある程度自覚しました。

本来、今の漫画界(ならず創作界全て)には、この二つを、今書いたように、有効な形で両立できる人材が、必要だとは今でも感じています。ぼくが、その器ではなかったということは半ばは認めても構いません。

これは裏を返せば、創作(=クリエーション)の作業に専念しなければ実力も結果も出すことの出来ない、そういう弱い人間が、勝つ仕組みに、この世界がなってしまっていること、その弱さが強さとして、「やむを得ない手段」としてではなく全く肯定的に求められているという状況、また、そういう弱さの上に立った強さを持った作家の作品しか、多くの人は手にすることが出来ない、というアンバランスで不幸な状況、これらに対する反発やプロテストが、これまでのぼくもやや不毛に近い遠回りの行動の根底にはあったということです。それがいささかやけっぱちであてつけ的に、自らを傷つける方向で行われたきらいがあることは、問題点として認めますが…。

今書いた中でも最も重要なのは、最後に書いたこと、そういう弱さの上に立った強さを持った作家の作品しか、多くの人は手にすることが出来ない、つまり作風の問題です。

この作風は、非常に有能な分析家の手によれば、もしかしたら可能かもしれませんが、少なくとも僕には、言葉や文章で、明確に、こうこうこういうものが、そうでない作風のものとの違いである、とは説明し得ません。

あくまで感触・実感の問題です。それがそうである証拠である、というものではありませんが、ひとつの目安、参考として、こんなことがあるかもしれません。

その作品に深く触れた読者が、人生を「誤った」り、短いスパンでいえば、不安感で実生活に支障をきたしたり、健康状態を危うくしたり、それまでの確固とした歩みをとまどわされたり、立ち止まらせてしまったり、力を奪れてしまったりする、そのかわりに、それと実人生とをともに向き合って闘った者は、「読んでよかった」と、人生に影響を受けた一冊として名を挙げる、こういうものは、ぼくが今足りないと思う作風の作品のひとつであると思われます。

この場合、読者がその作品に影響を受けたのは、読者の心がふわふわしていたからだとは、ぼくはまず思いません。(もちろん、安直に消費し逃避する目的で、ある読者がある作品に「ハマる」ようなことは、今書いたことには入りません)。これはその作品の作風の問題であり、また読者の心が、むしろ少なくとも強くなろうと、積極的に働いているものだと考えます。

もちろん、全ての道には危険があり、よいはずの道にも、落とし穴はあります。歩むものの能力やその見極め・自覚にも、結果は、左右されるでしょう。身のほど知らずのいいかげんな蛮勇や、覚悟せぬままの及び腰での取り組みは、命取りにならずとも、大きな傷や無駄以上の有害な意味を持つ遠回りにもなりまねません。

おそらく、現在の創作界からこのような作風のものが一掃されてしまった原因は、以前、こうした作風のものに触れた人の、歩み方の今挙げたような失敗の例に対する盲目的な反省が、尾を引いてのものではないかと思っています。不幸な例だけが、目立つ形で残り、取り上げられてしまった。それで、そうしたこと=よくないこと、という前提が、世の中に蔓延したものと思われます。単に悪い例がたくさんあったというだけで。(続く)

編集済



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その1 ありがとうございます。 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月10日(火)21時44分19秒

>匿名さん 書き込みありがとうございます。とてもたくさんの重大事のつまっている書き込みでしたので、レスの内容を一晩考えさせていただきました。

たくさんのことがつまっているゆえに、ほとんど一行ごとに、ぼくの答えは違ってきます。しかし、おそらくもっとも重大な点は、さいごの

>日々の感じたこと、そのエネルギーはすべて作品に向けて欲しいのです。<

この部分に集約されるのではないかと思いますがいかがでしょうか。その様な前提で、まずこの点に対してのレスを書かせていただきます。

匿名さんは、以前からかなり長い間、この掲示板を見守っていた下さったようですが、ここのところのぼくの対応はいかがでしょうか。

再び、「『少しは良くなってきている』と自ら釈明したりする自己の立場を正当化するような書き込みをされているように」思われるかもしれませんが、ここでのぼくの参加の仕方について、書き込みの中でご批判されている点については、今ではほとんど完全に終了して久しいと自分では感じているのですがいかがでしょう。おそらくは、この落ち着いている時期に、釘をさしておかないと、また再び以前のような状況が訪れた時に、また同じ状況に進んで陥っていくのではないか、というご懸念から、予防を意識して、「あえて今」書き込んでくださったものかとも思われます。

そしそうだとしたら、改めてお礼を申し上げます。確かに、有り得ることです。今回の匿名さんの書き込みは、そのような状況を予防する力にはかなりなると思います。

細かい反論は以下多少詳しく書きますが、基本的に、これまでのここでのぼくの磨耗は、やはり無駄なところ、有害なところが少なからず有ったかもしれない、少なくとも、今後そんな状態に陥ることは無駄で有害な意味が強くなるだろう、と感じています。

引っ越しをきっかけに、掲示板運営のみならず、生活の様々を改変したいと思っております。しかし、その準備はすでに進めているつもりです。その一環が、掲示板の書き込み方にも、またホームページのその他のページの久しぶりの更新などにも少しはあらわれていると思います。逆にあらわれにくいということが、掲示板への参加の仕方の変更と、実生活上での変更が同時に進められているという理由で、どうしてもあるかと思います。つまり、今まで書き込んでいた日常の様々の出来事、自分の中での激しい戦いなどは、ここしばらくはほとんどここには書かないようになってきている、ということですね。

漫画家ならずとも、クリエーターの能力の中には(またクリエーターならずとも全ての人間について言ってもいいのですが)、「早く」、また「速く」作り上げるということも含まれると思います。それはスピードの問題でもあると同時に、生産量の問題でもありますし、発表時期の問題でもあります。

その点で、ここ数年のぼくは、結果を出せませんでしたし、その点での結果を出すことを、絶対的には優先しませんでした。しかし、このことを忘れていたわけでも、軽視して安心していたわけでもありません。この掲示板に顕れてきたぼくの行動の全ては、その点に関する能力の育成とは対する方の能力の育成、この二つの激しい葛藤、さらにはそれがうまくいっているか、正しい認識か、などといった葛藤も常にあり続けてのものでした。ですから、匿名さんのご指摘のほぼ全ては、少なくとも一方で、一部では、強く僕自身感じていることでもあった、ということはわかっていただけると幸いです。(続く)

編集済



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無題 投稿者:匿名  投稿日: 2月10日(火)02時45分37秒

主人さん

事情により今の仕事の部署から離れることになり漫画というものから遠ざかる

ことになりました。編集という肩書きの端くれ者が偉そうなことを書かせて

頂きますがお許しください。私はクリエイターが自らHPを立ち上げて情報を公示

することには何ら意義はありませんし、むしろ作品も含め広く世に露出していく窓口

として大いに活用されるべきものであって欲しいと思います。

しかしクリエーターが読者・ファンなどと対等に交流するという性格の掲示板には

違和感を感じてならないのです。これまでも幾度となく不毛な争いが起きたりと

主人さんは創作活動以外の波風に心身ともに磨耗されているように見えました。時に

主人さん自身が非難された時、主人さんは「少しは良くなってきている」と自ら釈明

したりする自己の立場を正当化するような書き込みをされているように私は感じました。

主人さんの作風やライフスタイルは、この掲示板の書き込みによって左右されるほど

ふわふわとしたものなのでしょうか?私はクリエイター自身が掲示板で来訪者と意見を

取り交わすことはクリエイターとしてあるまじき行為だと思っています。掲示板に書かれたご自身の作品に対するコメントを主人さんが参考にするのは主人さんの自由です。

しかし主人さんが掲示板に参加し来訪者に意見を求めたりするのはクリエイターとしての

自立に大いなる妨げになっていると思うのです。主人さんも引越しを検討されているとの

こと。引越しを機会に掲示板は「来訪者」同士のコミュニティとして独立させ主人さんは

サイト管理と創作活動に専念されてみては如何でしょうか?日々の感じたこと、その

エネルギーはすべて作品に向けて欲しいのです。

なんとなく主人さんの作風に魅せられた編集に携わる者としての提案であり、希望です。

どうぞお元気で。ご活躍を祈っております。



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ハイナーミュラー会議 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月 9日(月)02時07分1秒

ぼくも30歳時の犯罪者然とした風貌の写真は好きです。

ありゃあ、インドのサイババ総本山に滞在した際、「聖域」周辺のスラムまがいの現地商店街の廃屋のような写真屋で、滞在証明書用に撮り下した思い出深い、もっとも神に近づいた時の写真でごんす。おそらく自動車試験場周辺のようにいくつも写真屋はあったのでしょうが、「聖門」を出たところで、ぼろを着た6〜7歳の少年に導かれ(ポン引きされ)、自動的にその店を利用することになりました。薄汚れたコンクリート打ちっ放し(もしかしたら土壁???)の撮影室で、写真師が前の人の撮影を終えるまで少年はぼくを座らせた横にいて、アトピーがひどいのを、「なんで顔を赤くしているのか?」と不思議そうに聞いてきたのですが、「太陽が強くて負けてしまった」ということを片言で伝えたものの、片言で意味が伝わらなかったのか、それとも太陽の光に負けるという弱い人間がいるということ自体が理解されなかったのか、彼は首を傾げていました。その少年は、写真撮影終了後、僕を再び導き、雑貨屋の前に連れて行きました。チップ代わりに、粉ミルクを買ってくれとのこと。幼い弟妹に与えるのか、そう見せかけて同情を誘い、それを転売してお金に変えるのかはわかりませんでしたし、それがいいことかどうか不明でしたがとりあえず言われるままに買ってあげました。

このことはさすがによく覚えていて、珍しくここには記憶があいまいな点はありません!(エッヘン!)

『男大空』、もちろん「道徳」や「倫理」が濃密に、そしてはっきり長ゼリフでふんだんに盛り込まれています。もちろん雁屋道徳、雁屋倫理であることはいうまでもありません(笑)。

今日は、フェスティバル終了後初のハイナーミュラー会議が江古田でありました。シンポジウム同様、刺激的で面白かったのは2次会でした。この集会、フェスティバル終了後も引続き展開することになりました。そして流れ上、ぼくもなぜか運営スタッフの一員に…。

書きたい話題はいくつもありますが、今日は最低限の報告のみ…。

編集済



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それでも自分は何をできるのか考えるのじゃ 投稿者:もう一人  投稿日: 2月 8日(日)09時46分14秒

ガンダルフーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いやー、やっぱりいいですね、『ロード・オブ・ザ・リング』。封切まで待つのが耐え切れないので、たぶん近日中に先行上映で観ると思います。無事、前売り券も購入しましたし。

さて、そんな訳で、おはようございます。

もう一人でございます。

いつも大変お世話になっております。

>ご主人様

久々にホームページを更新されたとのこと、さっそく拝見させてもらいました。

セルフポートレートのつぶらな瞳(?)が特に素敵ですね(笑)。

それに、昨年一昨年からの連続性を断ち切るべく、小顔の、否、この時季のやせている写真を素早く選んで載せているところもまた素晴らしいです。

でも、私としては30歳時の犯罪者然とした風貌の方が好きではありますが。

それから、前から気になっていたことですが、自作解説にある「記憶があいまい」だとか「今となってはまったく覚えていない」だとかいう表現も、現実の主人さんと交流を深めていくにつれ、ますます深く心に染み入るものとして、これまた素晴らしいものだと考えています。すみませんが、これほどチョー説得力のある表現はそれほど多くはありません!(笑)

あと、遅くなりましたが、『男大空』の説明ありがとうございました。「「正義」と「愛」と「人間性」がテーマとなっています」。う〜ん、いいですね、すごく好みです。これに昨今の我が重大テーマである「道徳」や「倫理」が入ってくれれば尚嬉しい(おそらくテーマからいって、ある程度包含されているものだとは思いますが)。漫画喫茶で戯れるほどの余裕はないので、今度主人さん宅に伺ったときに読ませて頂くことにします(笑)。多分、引越し後になるかな。。(あ、でもその頃には余裕ができるかもしれない)

>鬼はーウチ、福はーソト、だったんですね。つっこまなくてスマンです。

いやいや、慣れているので大丈夫です・・・つっこまれない哀しみも、つっこまない愚鈍さも。後者に関しては慣れては不味い事ですが、前者に関しては「人知らずしてうらみず、また君子ならずや」の精神でごわす。もっとも、これまた頗る難しい話ですが・・・

それでも自分は何をできるのか考えるのじゃ(ガンダルフ) 

編集済



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久々に、ホームページ各所更新 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月 7日(土)06時57分34秒

とりあえず、2月22日のコミティア情報と、それに合わせて発行する新刊、A5版『M・J』(お待たせしました!)の情報を、最新情報ページや出版物案内ページに加えました。

さらに、作家紹介・年譜ページも久々の更新!セルフポートレートを更新した他、年譜ではここ2年の情報を書き加えました(ずいぶんサボってたのだなあ…)。

また、出版物紹介には、各作品の欄に作品一覧ページへのリンクを増設。その先の作品一覧ページにも、習作期、公式作品のトップに目次をつけるなど、いろいろ手を加えてみました!

このあたり、のぞいてみてください。とりあえず、目次ページをリンクしておきます。

http://www.oxna.net/mokuzi.html



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今更気付いたんですが… 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月 6日(金)21時15分26秒

鬼はーウチ、福はーソト、だったんですね。つっこまなくてスマンです。

ついでにちょぼちょぼとカラマゾフネタを。

重大ごとについてはまだ語れないので、枝葉から。

枝葉で一番しびれたキャラは

「かあさん」*1

*1…訳によって、かあちゃん・おっかさんなどとも呼ばれている。

でした。イリューシャの「頭のおかしい*2」お母さんです。

*2…訳によっては、気のふれた、などと表現されている。

やばすぎます。若い時に見たのでほとんど覚えてないんですが、映画版でも出てきたのかなあ…。

ほかにも強烈なキャラはたくさん出てきましたが、ダントツでヤバい。

特に「少年たち」の章では、例の犬のエピソードに続いてのご活躍だったので、

ワンツーパンチで、やられまくりました。

編集済



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カラマゾフ読了。 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月 4日(水)02時46分46秒

う〜ん。読んでいる時は、末梢的なことまで含め、妙に気に入ったこと、気になってしまうこと、感動、不平、いろいろおしゃべり出来たと思うんですが、読み終えてからと思って書くのも話すのも控えていました。しかし、読み終えてしまうと、あまりの余韻の深さで、ちょっと語ることが出来ない…。時間がたてば、少しずつ語り得ることもできてくるでしょう。

誰かと話題になれば、湧き出てくるかも。

やはり『カラマゾフ』はすごかった。

読まれている方、読了新参者に、またよかったらお付き合いしてください。

>もう一人さん 「せ・つ・ぶ・ん・です」の両脇の書き込み、普段のぼくのウインドウサイズだと

左端に一列で「鬼・福は・はー・ー・ウ・ソ・チ・ト!・!」と書いているように見えたのですが、ウインドウサイズを横に広げていくと、おそらく意図通りの真の姿が顕れました。

しばらく月2回くらいのペースでボイスヒーリングには出かけるので、今度は寄らせてもらおっかな。

「男大空」は雁屋哲原作、池上遼一作画、による、少年サンデー長期連載ハード劇画の第2弾で、伝説的な評価を受けている第1弾の『男組』の陰に隠れて、これまで正当な評価を受けてこなかった隠れた名品です。いや、もしかしたら『迷品』かもしれぬ。

野望の王国作画の由起氏と較べ、絵が流麗でうますぎる中期の池上氏の作画は、それだけでトンデモなパワーがいささか少なく、あまりにマットウ、な「つまらなさ」があるのですが、『男大空』の場合、前作の『男組』から格段に絵が洗練されたため、その洗練された絵でトンデモなことをする、という妙なパワーが生まれ、キワモノ的な面白みが醸し出されているのです。

この『男大空』執筆中に達した「笑える洗練」は、ここ数年ではピークを越えてやや減退したものの、今に至るまで、基本的に維持されています。

内容的には、野望の達成に容赦のない鬼堂一族に対し、親の仇を討とうとする祭一族の兄弟たちの戦い、というより、その末弟の俵太率いる「更生した不良軍団」の戦いを描いたもので、「正義」と「愛」と「人間性」がテーマとなっています(笑)。

すごく笑えるのは、全15巻のうち、冒頭は『野望の王国』や『男組』のような壮大な群像劇、という感じで始まったのに、まずすぐに学園での7人衆との喧嘩合戦となり、その後は素人喧嘩ではだめだと知った俵太の、修行物語となり、そして後半には、技の名前を叫びながらの怪しい拳法漫画に変貌していくという、統一感のなさも大きな理由となっています。

おそらくは、70年代から80年代に至る過程での「少年漫画」自体の役割の変貌(ちょうどヤンジャンなどのヤング誌の登場もこの時期)と、車田正美作品や北斗の拳などによる少年ジャンプの

人気の上昇、など外部的な事情が、影響を与えていると思うんですが…。

まあ、ぼくが特別評価を高くしているのは、たまたまリアルタイムで読んでいた、という個人的な贔屓もあるかもしれませんが、まあお薦めですね。雁屋だし。

豆まき、しました!

http://www7.plala.or.jp/pinoco/osusume/otokooozora.htm



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ありゃりゃ 投稿者:もう一人@激暇人  投稿日: 2月 3日(火)23時19分7秒

文字化けだ。。

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せ・つ・ぶ・ん・です 投稿者:もう一人@激暇人  投稿日: 2月 3日(火)23時17分51秒

鬼     ?武富さんからメールが来た                        福は                                          は

|     ?土曜日はロード・オブ・ザ・リングが放映されるそうです。楽しみ。     |

ウ                                          ソ

チ     ?ソッコー←即効                             ト

!                                          !                                          



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「転職は問題外よ」(アヴァロン) 投稿者:もう一人@専門知識が欲しい  投稿日: 2月 3日(火)07時26分31秒

朝っぱらから某企業に対しての志望動機を考えていたのですが、即効で煮詰まってしまったので来てみたら、あら、主人だ。

なーんだ、戸田公園まで来たのなら十条に寄ってくれればいいのに・・・。拙宅こそ最大の野望ヒットポイントですぞぉ(と、ジェントルマンの囁き)。

それにしても、

>まことちゃんのように部分削除(=不完全版)された可能性は考えられますが、完全版(=改善)と名乗る理由は、あまり思いつきませんでした。

これは確かにそうですね。こんな強弁をする輩は、多分、友達の少なそうな下らない皮肉屋か(例えば私のような)、度を越して下品で自虐趣味なマゾヒスト辺りか(ちょっと・・いや、かなり入っているかな)、人権真理教にマインドコントロールされている致命的に頭の不自由な人間(これはないな)くらいしかいないでしょうね。

まあ、それはさておき、どうやら風呂に入って力尽きて寝てしまったようですが、寒さ厳しき折、くれぐれもお体を大切にしてくださいまし。

ほな!

編集済



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風呂に湯がたまるまでの時間制限書き込み! 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月 3日(火)02時18分54秒

今日は演劇の石川さんのとこ(戸田公園)にボイスヒーリング(整体プラスアルファ)を受けにいくことになっていたので、早めに出かけて池袋方面の野望ヒットポイントにいくつか寄ろうかと思っていたんですが、久しぶりに大寝坊をしてしまったのでかないませんでした。

そうとう体が弱っていたので、大掛かりにもんでもらいました。

>もう一人さん ぼくもいろいろ想定してみたのですが、まことちゃんのように部分削除(=不完全版)された可能性は考えられますが、完全版(=改善)と名乗る理由は、あまり思いつきませんでした。やはり「作者による詳細解説つき」=完全版、ということに過ぎないのでしょうかね。他の場合だと、例えば連載時のカラーページ再現、など(など、とは書きましたが他には思いつかない)がによって完全版を名乗る場合はありますよね。あるいはDVDのデジタルマスタリング、みたいに、生原稿から(それまでの単行本に較べて)非常によい状態で印刷しなおしている、とかいうことなのでしょうか。わからん。

なにしろ、今インターネット上の物件を念入りに見てみたんですが、価値ついてしまって、古いセットの方が高いくらいですね。完全版も相場が1冊1200円、とほとんど新刊と値の変らない状態…。

そのうち大型漫画古書店めぐりを敢行してみよっと。

湯がたまりましてん。

男大空についてはまた書き直します。




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野望をたずねて 投稿者:もう一人@キマイラ  投稿日: 2月 1日(日)22時39分6秒

>主人さん

お母様の誕生日プレゼント、いい話ですね。是非今度、後期オフ会にもミックスパン作ってくださいな。食いしん坊故、カレーのみならず食べたいです(笑)。

さて、『野望の王国』についてですが、そういえばまんだらけがありましたね。懐かしい。学生時代に何度か吸い込まれたことがあります。が、まんだらけにもやっぱり全巻揃いはありませんでしたか・・・。そういえば、まんだらけの入っているブロードウェイのビルの中に、かなり使えるいい古本屋もありましたね。

実は私も昨日池袋で待ち合わせまで時間があったので、言行不一致なんてなんのその、以前この掲示板でもボロクソに批判したことのあるアルパの定期古本市に寄って、普段はさもしい行為として否定をしている棚の下を覗く行為までもしたりして懸命に探したのですが、残念ながら見つかりませんでした。野望達成はなかなかに難しい(いつからこれが野望になったんだ)。

それはそうと暇なので幾つかのご質問にお答えしますと、私には完全版と88年度版の内容的な違いはわかりません。完全版には全巻原作者の解説(=東大法学部出身者は馬鹿だナンだのと要するに社会批評を偽装した愚痴)のようなものがついていますので、もしかしてそのような違いなのかもしれません。といっても、88年度版のほうに解説がついているかいないかは存じ上げてはいないのですが。

或いはもしかして、内容が頗る<馬鹿>な漫画なので『まことちゃん』と同じような「事件」があったのかもわかりません。いや、雁屋に限ってはそんなことはないかなあ・・・(ってあんまりよくは知らないですが)。ちなみに完全版は全9冊になります。持ち運びにえらく難儀しますが、借りたくなったらいつでも言ってください。

『男大空』は読んだことありません。見たことも聞いたこともありませんでした。こちらに関しても、恃みであるキャンペンガールの著作では言及されていたことはないと思うのですが、元漫画の鬼である主人さんから見ると面白いものなのでせうか??

あと、あのナントカという野望の王国コンビのやつはまだ読んでいません。当然そのうち読みたいと思ってはいるのですが、いつも某書店でそれを見かけるとその前で10秒ほど立ち止まって(俺のものになれ、俺のものになれ、俺のものになあれ〜)と念じたりしているのですが、なかなかどうして自分のものにはなりません。先ずは、どうやら金銭的な余裕を得ることのほうが先決のようです。

それでは本日はこんなところで。

うん、明日も野望をたずねて3千里!(約1万2千キロ!!)だな。



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その2 母の誕生日プレゼント作り 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月 1日(日)03時58分56秒

実は今日がそうなんですが、プレゼントが、思いつかず(なにせ春に引っ越すというタイミングの問題で、家におくようなものは、気が利かないし…例えば鉢植えの花とか)、迷った挙句、以前、初期のオフ会などでみなさんに配っていたような、いわゆる「おすすめ♪ミックスパン」を作ってみました。

ツ◎ヤに行って原材料をごっそり調達。年末実家でテレビを見ながら、話題に挙がったものを中心に、そろえてみました。でも、けっこう「調理不可」の材料もあって、全てを網羅することは出来ませんでした。

パッケージは、新トップページの康子イラストをベースに使って、原材料名をカラフルに書き込み仕上げました。

そんなこんなで、下記の携帯の練習とあわせ、今日は「作業」に追われた1日となりました。さすがに頭と目がちょっと痛いかも。

この、オリジナルパッケージに入ったミックスパン、というのは、ちょうど3年前、ちょうどこのパソコンを買ったばかりの時にも、やはり母にプレゼントしたものです。

まさに一番最初にこのバイオで製作したのがそれでしたので、作業しつつ、その時の、手引書を片手に苦労した時のことが実感として思い起こされて、異様に懐かしさがこみ上げてきました。

思えば遠くに来たものだ。これからも、このバイオにはお世話になっていくことでしょう。

…思わずセンチになってしまったりしちゃいましたが、自分用にも含め、ミックスパンを作ったのはかなりひさしぶり。自分用にも焼いたので、久々にカラオケの新ネタをたっぷり仕込めます。

ここのところサボっていたので、一気に挽回だ! 森山直太朗からSMAPまで、ふつうの「いい」歌、歌っちゃうぞ!

では風呂入って寝ます。

編集済



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その1 携帯復活 投稿者:胡蝶社主人。  投稿日: 2月 1日(日)03時22分22秒

携帯を紛失してから半年、ある意味楽チンなところもあったんですが、さすがに問題も多く、やむなきに至った、という感じで、新しく携帯を買い直しました。

予想通り、格安店では旧機なしでの機種変更は出来ず、ドコモショップで買わざるを得ませんでした。(これも買い直しをしぶっていた、隠れた理由の一つ)。

よくわからんのですが、おそらくけっこう古い機種ではないかと思われます。ただし最低限「折りたたみ無し」はかんべんだったので、二番目に安い機種を選んだところ、一応カメラ機能と、当然メール機能もついていました。ええと、ムーバP251iSというやつですね。在庫品は色も限定されていて、最初は選択の余地なく黒を持ってこられたのですが、聞くと、「あるんですけど、でも、使わないでしょ?」というような表情で、

「ストロベリーホワイト」ならあります、とのこと。

持ってきてもらって見比べてみましたが、まあ確かにちょっと女の子っぽいけれども、黒よりよかたのでそちらにしました。でも名前ほどはカワイくはないですよ。

とりあえずその場で使えるようにしてもらいました。

というわけで、以前の番号で、かかります。

一応、メールもできるようにしてもらいました。今、電話帳などの登録などを通じて、文字を打つ練習をしています。メインはこれからも自宅メールを使うつもりですが、ちょっとした調整など、これからは携帯同士ででもできますね。

電話帳登録なんですが、なにしろ紛失してしまったため一からで、たいへんです。

しかも、パソコンの方のアドレス帳も、実は未だに使い方がよくわからず、アドレスを何度も変更されている方など、古い情報を消していなくて、どれが今生きているアドレスかわからなかったりします。携帯旧機にしか登録されていなかった人も多数おりますし…。

さすがに、(今では既に古い機種なんでしょうが)買い直した携帯は、操作がやりやすいですね!

ですので、今回はきっちりみなさんの情報を記録したいと思います。

特に携帯の番号や、メールアドレスなど、既に探し出せなくなっている方がほとんどですので、もしこれからなにか別件などでメールを(自宅に)下さる時は、ついでにそのあたりの情報も教えて下さい。登録して、一度こちら(の携帯)からメールします。