胡蝶社千歳掲示板過去ログ9

(2004年 7月〜8月)

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注目の発言・話題

千歳掲示板一時休止のお知らせ

いつもこの掲示板を利用してくださってありがとうございます。

ご存知のように、胡蝶社主人。こと武富健治は、大きな生活の変化を迎え、

漫画執筆に向けても新たに向かい方を摸索しつつあります。

「ぼくはいつでもここにいるから」(尾崎豊『永遠の胸』より)

を心の中のモットーに、

いつでもいつまでもと悲願を込めて名付け直したばかりのこの千歳掲示板でありますが、

このたび、自分の誕生月に入ったことをきっかけに、仕事への集中を願い、

思い切って、漫画活動復活がある程度軌道に乗るまで

あくまで一時ながら、休止することにしました。

レスなどしそこねてしまった方々には申しわけありませんでした。

しかし決意の固まった時機を逃したくはなかったのです。

これまでの書き込み記事は、全て過去ログに保存してあります。

なるだけ早い復活を祈り、漫画活動復活に集中したいと思います。

それまでは、すっかり甘えることになりますが、

各姉妹サイト、交流サイトに僕の方からおじゃまして、

時折書き込みさせていただきます。

もちろん復活の折も、それらの場で報告いたします。

また、当サイトの最新情報ページも活用し、

よい報告がありましたら、是非お知らせしたいと思います。

これに合わせ、右馬之佐異界行覚書ページをリニューアルし、

右馬之佐異界行日記とし、日常報告の場にもあてようかとも考えています。

復活後はまた是非ともよろしくお願い致します。

では!

平成16年8月2日  胡蝶社主人。こと 武富健治

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とりあえず 投稿者:空  投稿日: 8月 3日(火)02時08分16秒

一日目は何とかなりました。一週間分くらい疲れたけれど。

椅子に一日座っているだけで疲れるという体力の落ち方。ご飯食べてすぐに寝てしまったのでこんな時間に起きてしまいました。



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似顔絵お疲れ様でした 投稿者:空  投稿日: 8月 1日(日)21時54分6秒

>主人さん

似顔絵お疲れ様でした。ご自分の体調も含めてどんな具合でしたか?

私は明日から仕事に復帰しますのでもう寝ます。おやすみなさい。



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ペット書き込み 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。  投稿日: 7月27日(火)21時59分16秒

>酔狂人さん おっこのHN(笑)。ぼくも水棲生物はかなり好きです。ビミョウに世話不精者のぼくはすぐ死なせてしまうので、最近は自粛。しかししぶとく強い、放っておいても死なないイモリだけは数匹飼ってます。でも買ったものです。捕ってきたもの、はいいですね。

しかし手長えびなど、飼うの難しそうですが…。うちはあいかわらずカブトムシはなんとか毎年数匹羽化させ、卵も産ませています。今年もまた卵がたくさん手に入りました。もう幼虫になっているものも何匹かいるようです。それにしても相性というものがあるのでしょうか。それともなにか、うまく飼うコツというものがあるのか…。今度お会いした折には情報交換いたしましょう。

>空さん 種類や大きさが違うと、そういうことがあるようです(ぼくも経験あり)。同じようなものの場合は…あとの方は水質などの変化で弱っていたとかが考えられますね。金魚や熱帯魚は、死んだ仲間をよく食べ尽くします。ですから病気で死んだものの場合は食べる前に引き上げた方がいいようですね(というかその前に別容器に隔離するべきなのかもしれませんが…)。

容器に合った数というものもあるようです。3匹で定着しているならそれがベストの数なのかも…。その3匹が長生きすることを祈ります。

職場復帰、たいへんそうですね。ぼくも漫画モードへの復帰調整にかなり力を入れ気を遣っています。人によっては、金魚以上に、環境の変化時には調子を崩しがちですので、無理せず落ち着いて頑張ってください。


みなさま、似顔絵の件、励ましありがとうございます。

なかなか忙しく、また調子も上がらず、まだ、ピッとある瞬間に勘を取り戻す、というような一瞬の経験も訪れぬまま、似顔絵リハビリ苦しんでいます。あとで時間を置いてみてみると意外と良かったりするので、描いている間の不満やイライラ、もどかしさは、半分くらい信じないように調整もしています。今夜、ギヤの入る瞬間が訪れてくれることを祈りつつ!

では!



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(無題) 投稿者:空  投稿日: 7月26日(月)23時00分2秒

うちもペットコーナーで買った金魚を3匹飼っています。その後2匹買い足したのですが、もとからいた3匹がいじめまくって、それが原因か分かりませんが後からの2匹は死んでしまいました。死骸を始末しなかったのにいつのまにか姿が見えなくなってしまったのは、3匹が食べちゃったのかもしれない…。

>主人さん

ジャコウアゲハの羽化見られて良かったですね。

最近室内で過ごしているのでわからないのですが、似顔絵描き午後4時からといっても暑いのではないでしょうか。暑さにも気をつけて似顔絵描きがんばってくださいね。

いよいよ療養休暇今週いっぱいです。来週から復帰です。



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あと 投稿者:ヨッシー改め下総の酔狂人  投稿日: 7月26日(月)08時13分6秒

これまた近くの池でGetした野生化したミドリガメ3匹です。

31日1日似顔絵描きがんばってください。>胡蝶社「峠の茶屋」主人。さん。



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「復活の酔狂人!」(ブライトの声で) 投稿者:ヨッシー改め下総の酔狂人  投稿日: 7月26日(月)08時10分31秒

ということで、これからはまた酔狂人とおよびください。

うちは昆虫系じゃなくて、水生生物類を養っているよ。といってもたいしたものではないけど。祭りの金魚すくいでGetした金魚が12匹と近くの小川や池で採ってきた手長エビと蟹ぐらいです。一応、カブト虫も幼虫から飼っているけど今年のは畸形ばかり。飼い方が下手なのか・・・・。



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31日1日似顔絵描き詳細 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。  投稿日: 7月24日(土)01時14分12秒

そういえば、三鷹駅前商店街まつりでの似顔絵に関してはきちんと告知していませんでしたね。

日時:7月31日・8月1日 午後4時から8時(オーダーストップ7時30分)

場所:JR中央線三鷹駅南口商店街 靴屋さん前

商店街の歩道に、パラソルの出店を出してやります。昨年は照明で苦労しましたが、今年は多少の工夫を凝らして夜でも描きやすくする予定です。

値段は一人300円〜400円くらいで現在考慮中です。一枚に二人描いたら二人分の料金です。

昨年は、歯医者さんのような、時間予約制で、その日のスタート時に予約券を出しました(ほぼその場でなくなりました)。今回は、さらに歯医者さんに近づけ、時間予約の人の間に、飛び入りの人を描ける時間も組み込む予定です。

例)5:00〜5:20 5:40〜6:00 が時間予約制

  5:20〜5:40 がフリータイム といったような感じ。

知り合い向けに、時間予約券も数枚確保しておきますので、その日お暇な方はぜひ遊びに来てください。






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似顔絵練習とジャコウアゲハ羽化 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。  投稿日: 7月24日(土)01時01分43秒

今は、31日1日の2日間、三鷹駅前商店街祭で参加する似顔絵の特訓に必死です。すっかり手が落ちてしまって(これって放送コードにひっかかる言い方なんでしょうか?好きな日本語なんですが)。これまでは、ずいぶん長い期間描かなくてもかえってうまくなったりしていたりして、何ら問題を感じなかったのですが、この1年は思いっきり演劇など違うことを熱心にやっていたので、状況が違うようです。おまけに生活も変ったし…。でも生活の方は、慣れてしまえば、以前よりある意味においてはすこぶる創作に集中するのにふさわしい変化でもあるはず。

早く勘を取り戻したいです。

春に演劇関係で知り合って趣味人の人の紹介で、裸婦クロッキーに数回通っていたことは、かなり救いになっているようです。以前持っていたものを取り戻す助けというより、これまで持ちえていなかったものによる補填という感じでしょうか。

少しラフな味系のタッチに、作風が変化しているようです。良くも悪くも(ぼくはさほど好まないが、一般的にはこっちの方が好きなはず)。

昆虫ネタ。

うちでも、ベランダのみかんの木に、アゲハチョウの卵が産み付けられ、今はそのうち2匹が蛹になりました(以前書いた、山梨の実家から持ってきたクロアゲハの幼虫とは別。あれは絶えました)。

さらに新情報!ついについさっきジャコウアゲハが羽化しました。おおきくてりっぱな雌です。気がついたときにはほとんど羽はのびてしまっていましたが。たいがい朝方羽化するので夜はノーチェックさったんですが、電気を朝までつけたりしている室内ゆえ、体内時計が狂ったのでしょうね。しかしうれしいです。

ヘッセなら迷わずこのキズのない状態ですかさず殺して標本にするところでしょうが、明日の朝逃がします。




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我が家でも 投稿者:空  投稿日: 7月22日(木)23時28分58秒

アゲハチョウの幼虫が2匹、庭のライムの葉っぱを実においしそうにむしゃむしゃ食べていました。



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どうも! 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。  投稿日: 7月19日(月)23時31分3秒

な、なんか虫サイトっぽくなってて、個人的にはうれしいなあ(笑)。

なかなか書き込みできなくてすみません。

ジャコウアゲハの幼虫、2匹目の幼虫が、食草を食べ尽くしてしまい、摂りに行ったが既に残してきた幼虫が食べ尽くしており、他に同じ種類の葉がどうしてもみつからず、餓死寸前でしたが、あきらめて蛹になってくれました。最後の食いだめが出来なかったので、一匹目より小型です。

やんごとなきかたって、昆虫研究で有名でしたもんね。皇居は、そこにしかいない種類の昆虫がたくさん残っているとか。そのあたりのお話、たくさんきけるといいですね。

では、またぽちぽち書き込みます!



編集済



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やはりすごい人だった。 投稿者:ヨッシー  投稿日: 7月17日(土)02時37分35秒

>主人さん

ヨッシーさん いい出会いでしたね!それもそもそも「近くの公園で子供たちとザリガニ釣りをして」いたからの出会いなのだと思います。<

それプラス、公園の茶屋でビールを呑みながら、おでんを食い、茶屋のバーさんから里見氏と北条氏の戦いの話や、『南総里見八犬伝』の話を聞いてた「時間差」がなかったら多分会えなかったろうと思います。

>冬虫夏草は、展示品でしかぼくもほんものはみたことがありません。コガネムシや蝉の幼虫のが有名ですが、モノはなんでした?<

わかりません。今度、聞いておきます。

それにしてもその人、皇居に入って「やんごとなきかた」に直に会い、直接話せるというすごい人だった。。。。。もちろん昆虫がらみですけど。




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園長先生ってすごい 投稿者:空  投稿日: 7月12日(月)02時09分34秒

先日、保育園の子ども祭りに行ってきました。ヨーヨーつりや当てくじ、ボールいれ、お化け屋敷など縁日らしい雰囲気が漂う中、浴衣姿の娘がサザエさん音頭を踊る姿のかわいらしさったら(って子ども自慢、へへっ)。

帰りに園長先生にあいさつに行ったら、「(うちの娘は)ものすごい負けず嫌いですね。負けると自分にくやしいっていう感じ。どうでもいいや、という子より将来楽しみですね」と言われました(親譲り?親族にも多いんだよね)。保育園の園児100人以上いるし、園長先生が担任しているわけではないのだけれどよく子ども一人ひとりを見ているなぁと驚きました。

>主人さん

ジャコウアゲハの蛹、かえるのが楽しみですね。蛹から蝶になるのってどのくらいの時間がかかるものなのか知りませんが、うまく立ち会えるといいですね。

北杜夫の「幽霊」にもセミが羽化するシーンがあったと思います。ビジュアルとして妖しい美しさとして頭の中に残っています。




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「平たく言えば」と言っているのは、消費社会を生きる私たちの無意識をも支配しているがゆえに、私たちにとって分かり易い言い方に翻訳すればということです。(笛田宇一郎) 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。暴れ星健  投稿日: 7月12日(月)00時30分57秒

ぼくが管理している2004HMW会議HPでは、ここのところ、2月に一般向けに配布された「ハイナーミュラーザワールドレポートという小冊子のかかえた問題にからめて、公的な場での発言の「政治性党派性」についての議論が展開されています。

「平たく言うこと」の抱える問題点について、委員の一人である笛田宇一郎氏からいい発言が出ています(7・4HM/W会議に向けて<2>)。

HP内の総合情報ページhttp://www.oxna.net/hmwall.html

に、問題となったレポートの内容から、それをめぐる幾人かの発言まで(評論・意見・感想コーナー)載せてあります。掲示板にも関係の深い発言があります(『04/05/30。山田 零 内『柳澤望題名:政治性?党派性?』)

http://www.ktplan.ne.jp/free/bbs1/bbsu/oxnahmw.html

このレポートが、一般向けに、「発行/HMP実行委員会 編集/HMP実行委員会事務局」の名で配布されたことを前提に、想像力を広げて読んでいただけると、面白いと思います。

今ぼくが個人的に真剣に考えていることも、こういったことに深く関係があります。

平たく言いなされた粗雑で単純化されたいかにも「事実」らしいわかりやすい情報は、それだけしか知るすべがなかった場合、よほどの有能な識者、深い洞察力を持った人間でも、なかなか事実の持っている侘びや寂びについて、復元して想像することが難しくなるのかもしれません。

立ち会った人間は、それがどういったものであれ、細部まで感じ取っているので、激しい悲しみや虚しさ、苦悩などを伴うことであってもけっして単に「不快」とだけ感じることはありません。ただただ不快と感じることは、苦悩などに較べ手応えも甲斐もなくつまらない分、一番嫌なことです。だから情報を流す側も、自分の体裁や保身を考えるという意味ではなしに、見えない相手のことを考えて、「不快」だけを感じさせぬよう、できるだけ立ち会った人間の感じ取った木目の細かい部分をも、きちんと伝えるように書かなければならないように思います。でなければ、ドーナツ状に、立ち会った人間を除いてその周りだけが、毒気だけを受けて汚染される不幸が起きる。悪い空気が世界を覆い、なにもかもが汚く思えてしまう世の中が出来上がってしまうのです。そうなれば皮肉な冷笑だけが救いとなる。これは哀しすぎます。そしてこれは、当事者をもちろん含む、情報流通に関わったものの深い罪となります。受け手の誤解そのものを心内で恨む(受け手を恨むことは出来ない)ことくらいは許されていても、結局は多く自分の直接的或いは間接的な責任を負って問うしかないのです。

漫画も、まさにそういうあやまちを犯しやすいメディアです。ぼくも逃れ得ず、多かれ少なかれそういう問題を作品に孕ませてここまできました。強靭な繊細さを鍛えていかなければ、今後もさらに罪が深まるか、あるいは描けないという選択しか出来ないことになっていくでしょう。

深く肝に銘じ、感じながら描いていきたく思います。

描けない日々は、もう要りません。

思いっきり描きたい!!

ジャコウアゲハの幼虫、大きな方がさきほど鼈甲色の美しくも怪しい蛹になりました。

ハトのヒナは、2羽とももうベランダ中を遊び場にして駆け回ったりなにかに飛び乗ったりしています。羽ばたいていく日も近いのでしょう。それでもまだ鳴き声は「ピーピー」で、エサを胃にためて戻ってきた大きさもあまり変わらぬ親に、2羽で襲い掛かるようにねだり倒しています。

編集済



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レスなど 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。暴れ星健  投稿日: 7月10日(土)21時47分6秒

>ヨッシーさん いい出会いでしたね!それもそもそも「近くの公園で子供たちとザリガニ釣りをして」いたからの出会いなのだと思います。

冬虫夏草は、展示品でしかぼくもほんものはみたことがありません。コガネムシや蝉の幼虫のが有名ですが、モノはなんでした?

じゅんさい池の写真もサイトで見ました。いいですね。絶滅危惧種だけでなく、長い目で見ればそうなる可能性の高い、われわれにとっては子供の頃なじみのある生物も広くフォローすると素晴らしいと思います。

>空さん ひとふさのぶどう、はきつねではない別の話の題だと思います(それとも同名のきつねものがあるのかどうか)。きつねとぶどうも、その話は、ぼくは読んだことがありません。寓話のすっぱい葡萄の話ならわかりますけど。

子供の本選びについては、今は具体的には思いつきません。たぶんその時がくれば、カンが働いてそれなりのよい行動、選択ができるように思います。一応教育学科卒なので、それらしいことは書けますが…。


部屋、だいぶ片付いてきました。といってもまだまだですが。

はやく落ち着いて漫画が描きたいです。






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リンクです。 投稿者:ヨッシー(学者モード?)  投稿日: 7月 9日(金)21時17分43秒

我が、郷土市川にはこんな公園、施設があります。

http://www.city.ichikawa.chiba.jp/shisetsu/shise_m.htm#公園



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すごい人にめぐり会えた。 投稿者:ヨッシー(学者モード?)  投稿日: 7月 9日(金)12時01分6秒

この前、近くの公園で子供たちとザリガニ釣りをしてたら、妙なおっさんが水辺の藪をかき分けて何かを探している様子っだったので話しかけてみたら、オニヤンマのヤゴの抜け殻を探しているのでした。その他、冬虫夏草も教えてくれて、初めて実物を見ました。

そんでもって、名刺をもらったらなんと日本昆虫学会の会員の方でした。

また虫だけでなく、水中生物や、キノコなんかにも詳しいとのこと。近くのアサリが唯でごっそり採れる所も教えてもらい、さっそく翌日に子供たちを連れて潮干狩りにいきました。

そのかたは平井で印刷会社を経営なさっていて、さっそく私と親父の名刺を作ってもらうことにしました。今日の夕方に会社(兼自宅)に訪問する予定です。何だかすごいコレクションを持っているみたいです。

そんでもって思いついたのですが、近くの市が管理しているけっこう大きい池がある、じゅんさい池公園の管理権を取得しそこに、絶滅危惧種を保護育成するビオトープを作ろうかな〜、なんて考えています。一応、市役所と市議会議員にはコネがあるので何とかなるかな。



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きつねといえば 投稿者:空  投稿日: 7月 9日(金)04時44分12秒

外せないのが、「てぶくろを買いに」と「ごんぎつね」でしょう。私は自分用に買ったのですが、娘にも読み聞かせました。4歳にはちょっと早かったかな。どちらもおとなしく聞いていましたが、「ごんぎつね」のほうが難しそうでした。確か4年生の国語の教科書に載ってたものね。「4歳と4年生では一字違い」(byのび太)と言ってもねぇ。

図書館もよいのですが、本屋に比べて本がありすぎて、一度目を通してから読み聞かせる私には手におえません。タイトルからは想像できないし。結局。昔読んだことのある本に落ち着くか、キャラクター物になるかですね。今度、参考係の人に人気の本、名作の本を聞いてみようかな。

>主人さん

主人さんだったらご自分の子どもを図書館に連れて行って膨大な量の本の中からどうやって選びますか?

赤ちゃん向けには松谷みよ子の赤ちゃん向けのシリーズがおすすめですよ。「いないいないばあ」は娘のお気に入りです。赤ちゃんが生まれる前の今なら動きやすいのでチェックしてみてはいかがですか?



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きつね好き 投稿者:空  投稿日: 7月 8日(木)02時23分39秒

>主人さん

「なにしろきつねという時点でぼくもきっとノックアウトかも」

実は私もきつね好き(物語で)なのですよ。小学校の頃学校で読んでもらった「きつねとぶどう」か「ひとふさのぶどう」(だったと思う。タイトル思い出せない)がきっかけだったと思います。ご存知ではないでしょうか?きつねのお母さんが餌をとりに行ってひとふさのぶどうをくわえて帰ってくる途中で猟師に撃たれてしまいます。数年後、お母さんが倒れた場所には立派なぶどうの木ができていたという話です。タイトルご存知だったら教えてくださいね。




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「銀の滴降る降るまわりに、金の滴降る降るまわりに」梟の神の自ら歌った謡 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。暴れ星健  投稿日: 7月 7日(水)23時55分28秒

今日は七夕なんですよね。数日前までは時々意識して家でも話題に出していたのが、今日は忙しさに取り紛れ、それらしいことなにもしなかった…。まさに心を亡くす、忙しさかな、ですね。

でも、昨夜寝る前には、ふと数日前になにげなく買ってきた岩波文庫『アイヌ神謡集』知里幸恵編訳の数編に読みふけりました。その余韻だけは、ずっと一日、霧を拭いたように、乾いた心の表面を淡くとも被っていたように思います。

>空さん なにしろきつねという時点でぼくもきっとノックアウトかも。日本にはどうも、きつねをさびしい存在ととらえる意識があるかもしれませんね。外国にもあるかなあ?

趣が違うにもかかわらず、思い出したのは、『ビリー・ザ・キッド21歳の生涯』という映画のラストでパット・ギャレットが叫ぶ「お前が手に入れるものは、お前の欲したものとは、別のものだ!」というセリフでした。


ではまた。



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今日は七夕ですね 投稿者:空  投稿日: 7月 7日(水)02時20分6秒

七夕に関する絵本を買いましたので紹介します。私は本屋で立ち読みしながら泣きました(笑)

ワンダーおはなし絵本「きつねのたなばたさま」(正岡慧子作)

母ぎつねが猟師に撃たれたことを知らない子ぎつね。お母さんが遠く雲の上に行ってしまう夢をよく見ます。そのたびにふもとの農家で小さな男の子とお母さんが遊んでいるのを見て、お母さんといっしょだったときを思い出すのです。きょうは七夕の飾り付けをしている母子。子どものおねがいは「お父さんの病気が早く治りますように」。おねがいごとを書くことを知った子ぎつねはいそいで山に帰り、やまいもの葉をつるごとかみきり、野あざみの花の汁を足に塗り葉の上にくっきりとあしあとを残しました。「お母さんがかえってきますように」農家の庭に人がいなくなるのを待って、やまいものつるを枝にしばりつけ「おねがいします」とつぶやきます。数日後、お母さんの夢を見た子ぎつねは農家に行くと、男の子とお父さんが縁側にいました。「あっ、おとうさん……あのこの願いはかなったんだ」(やっぱり字を書かなくちゃだめだったんだ)ととぼとぼと山へ帰ります。がっかりして、なにもする元気もなく毎日寝てばかり。寝ていると夢の中でお母さんに会えるからです。やがてだんだんやせていきます。ある日、草陰の向こうにきつねの顔。「あっ、お母さん!」けれども力がなくて立てません。(ぼ、ぼくの、願いもかなったんだ)近寄ってきたきつねはお母さんではなくめすの子ぎつねでした。倒れている子ぎつねをたしかめると食べ物をくわえてきました。季節はめぐり、子ぎつねも、今ではお父さんです。子どもたちやおくさんに囲まれて幸せに暮らしています。けれども、きつねはあの日のことを忘れたことはありませんでした。星空の下で、さらさらとゆれていたきれいな短冊と、一枚の葉に込めた、あの願いのことを……。

4歳の娘に読み聞かせたところ、「かなしいね」ということでした。その程度の感性はあるようです。



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忍者になど…なるものではない。忍者は人間ではないのだ… 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。暴れ星健  投稿日: 7月 7日(水)02時08分25秒

演劇も終わり、部屋の片付けをしつつ、いよいよモードは漫画復活へ。

しかしなかなかその気にならない。じわじわと自分を追い込んでいます。

甲斐あってか、少しは気持ちが整ってきたのかもしれません。

漫画製作直前には、以前だと決まって訪れていた、わがままな状態に今少し入っています。

こうなると、なかなか一番興味のあるものしか入ってこないんですよね。

読書は、小説が読めなくなって、ツヴァイクの『デーモンとの闘争』を、アニメでは、ここ数日は『カムイ外伝』と『ボトムズ』鑑賞に絞り込んでいます。

>空さん もしかしたら観ていないのかも知れません。原作版を部分的に読んで、予告のスペシャル番組でも観たか…。今こういったモードに入っているので、強引に挿入することができませんが、興味はあるので、夏のうちにはレンタルでもしてきて見てしまいそうです。漫画の方も、確か最近、全映画版ドラ原作が2〜3冊にまとまった本が出てましたよね。これを古本屋ででもGETして、読んでみようかと思います。そちらで盛り上がっている期間に間に合わないかもしれませんがご容赦ください!


限られている自由時間、今日の自由時間は、ジャコウアゲハ幼虫捕獲に費やしてしまいました。これが予想を上回ってかなり難航。もちろん先日目をつけていた場所は覚えていたので、幼虫自体は難なくGETしたのですが、そこらにいっぱい生えていると思っていた食草のウマノスズクサ、これが、なんとその幼虫のいた木以外は、みんなそっくりな別種の植物。たくさん生えていることを前提に、一本根っこごと抜いてきてベランダの蜂に植え替えてそこで飼育するつもりだったのですが、それがかなわず、やむなく生えていた1本の木から、枝をもらってきました。

花瓶代わりのペットボトルに挿して、プラケースの中に入れたのですが、根がつくといいなあ…。

餌が限られているので、4匹いたうち一番大きなのと小さなの、2匹をつれた来たつもりだったのですが、えさ用に追ってきた枝に、いくつも卵が…。間違いなくエサが足りなくなるので、そのうち自転車で食草探しに出なくてはならないかも。

なにせジャコウアゲハの幼虫と蛹は、他のアゲハとかなり異なり、イカしています。幼虫をつぶさに観察できることも既に幸せですが、早く蛹が見たいです。

さすが、魅力的な生物。いくつも写真サイトを発見しました。

http://cat-tail.milkcafe.to/garden/kansatu/2002_jakou_01.html

http://www.j-nature.jp/butterfly/zukan/yochu/html/ageha07.htm



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よっしーさんのHPに書き込みしました 投稿者:空  投稿日: 7月 6日(火)17時04分15秒

「のび太と鉄人兵団」のゲストキャラ、リルルについて引用をしてありますので、もしかしたら映画を見ていたら思い出せるかもしれないです。



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胡蝶さん 投稿者:威王  投稿日: 7月 5日(月)15時35分17秒

 7/31日飲み会やりますが無理ですか??

 詳しくはロウにて



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ジャコウアゲハ 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。暴れ星健  投稿日: 7月 4日(日)02時24分44秒

>空さん ヨッシーさんのページは楽しく読ませて頂いております。

ぼくはドラ映画は、いくつか飛び飛びで観ていますが、最初ののび太の恐竜以外は、観ている時は楽しく鑑賞しているものの、どれがどれかということになるとかなり自信がありません(汗)。

予告のダイジェスト編だけ観ているものもあり、「のび太と鉄人兵団」を完全に鑑賞したか、さだかではありません(あれがそうだったかな?という感じ)。

しかし如雲玲音氏の紹介は、読むと、いつもながらあらためてきちんと読んだり観たりしてみたくなりますよね〜。アニメ史の中での位置付けも、なるほどと思います。なにしろリルルが思い出せないので、気になります。氏の説明で、どういうキャラかなんとなくわかりますけれども。

観るまではなんとも言えませんが、ぼくとしては、両面を持ち合わせた短編シリーズの静香ちゃんがいいような気がします。


あいかわらず日々たいへんですが、やらねばならぬことがいくつかあることを活用し、それぞれがそれぞれの気分転換になるように気持ちを持っていって、楽しい気持ちで向かうようにしています。

今月前半で部屋の整理を終えます。いったん仮に片付けたのを、機能的に整理しなおす段階に入ったので、今モーレツに仕事部屋の中がモノで溢れています。

今日は、出かける際にふと、近所の多磨霊園正門付近の植え込みに、産卵中のジャコウアゲハを発見。しかもよく観ると植え込みのウマノスズクサには特徴のある幼虫も発見!カンタン、タマムシなどと共に、あこがれだった昆虫です。ひょんな時にひょんなところで出会えるものですねえ。

ベランダのハトの子も、だいぶハトらしくなってきました。

書き込みは間があくかもしれませんが、チェックはまめにしています。

ではまた!



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のび太と鉄人兵団 投稿者:空  投稿日: 7月 3日(土)01時54分35秒

>主人さん

ヨッシーさんのHPに如雲玲音さんが「のび太と鉄人兵団」から始まって、ガンダムやエヴァンゲリオンにまで発展した話を書いていますよ。主人さんは「のび太と鉄人兵団」を見たことがありますか?興味深いので読んでみてください。主人さんがどう感じるか聞いてみたいです。



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(続き) 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。暴れ星健もしくは元小島誠  投稿日: 7月 1日(木)02時04分19秒

先日HMW会議の打ち合わせを兼ねて笛田さんと飲んできたのですが、その時に自分の口から出て、自らはっとしたことがありました。それが題に掲げた言葉です。これは正確に言うと、以前の若い頃の作風、その後これまでに、意識的にまた無意識的運命的に、削ぎ落としてきた激しい表現の魅力、これに、このあいだの演技は、レベルの違いこそあれ(もちろん若い頃描いていた漫画の方が上、ですよ・笑)似ていたように思うんです。

もちろん切り口にもよりますが、ぼくの現在の作風は、新進作家として打って出ていくのにはあまりに老成しているように感じています。しかしいきなり漫画というプライドの有るジャンルで後戻りすることが拒まれた、その一般庶民哲学的には「理性」などとも呼ばれてしまう、「情念」の拘りをぬぐう、そのきっかけとして、演劇を活用したような気もしています。

もう一つ。これは小説など他ジャンルでもあることのようですが、漫画というのは特に、大人になってからぽんと始めた、迷いのないまっすぐな才能が、昔からこつこつと長く積み重ね準備してきた漫画家よりも、はるかに生き生きと開花し、またもてはやされることが多いのです。

この、子供の頃から一途に目指していたものにとっては「外部者」とすらいえる人物に打ちのめされてきた、その憤りが、ついに他ジャンルへの侵略、という行為で爆発した。そんな趣もあります。

もう少しおだやかで和合的な要素も大きくあります。ぼくは、自分の漫画の作風には、おおいに(映画やテレビドラマと比較して)舞台芸術的な、空間意識、構成力、強度があると自負していました。しかし昨今の流行では、この要素は漫画ではいささか不利なのです。今邪魔にされてうずうずしているこのぼくの拘りを、素直に魅力として受け入れてくれるジャンルで、示してみたいということはありました。昨年から仕込んできた身体や精神の訓練の成果により、今回はそれが少しはっきり出たような気がしています。

なにしろ、漫画でも演劇でも、ぼくが考えている娯楽(=文芸・芸術)というものは、描いている(演っている)人間の思いを、観手にも伝染させたり、あるいは(こういう言い方が許されるならば)分けてあげたい、という意識・期待・悲願で作られています(売春型ではなくオナニーショー型)。それを、ぼくの力量を越えて、しっかりと、もしかすると全然僕以上に感じ考えていらっしゃるようですので、嬉しく思うとともに、ライバルとして、負けてなるか、こちらももっと多くのものを摂取しよう!と励みにもなるのでした。

観ていただいた事に加え、ここに描いてくださったことへも感謝致します。

今日は、これにて失礼致します。


編集済



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漫画での作風と、演じていた自分の芸風が、一致してきたように思える 投稿者:胡蝶社「峠の茶屋」主人。暴れ星健もしくは元小島誠  投稿日: 7月 1日(木)02時03分40秒

上演以前も、けっこうたいへんな思いはしていたのですが、夏の結婚式の準備、漫画製作体勢の準備などが、結局要求されているよりもはるかに遅れていて、ここ数日はその二つに追われて、やや参っています。

こちらはさまざまなことを考え合わせて、この状況の中で少しでもマシな選択肢を探して苦闘しているわけですが、もろちょんOkapiさんの師匠松本健一先生ではないけれど、右からは左と思われ、左からは右と思われ、で、あなどられるわ、突き上げは食うわで、なかなかにへろへろです(苦笑)。

まあしかしこれも一時期のこと、早く世のために役に立つための頑丈な土台作りのためだと歯を食いしばり平気な顔でやっていると、何も考えてないとか感じていないと思われるし、それなら便宜上弱さを見せた方がいいのかと思うと、それはそれでその弱気に文句が来る…。

まあ、マン研や掲示板で学んできたことですが、なかなか成長というのは、時の流れに追いつかないものですね。特にこういう多くの人間が絡む重要事というのは、マイペースでやっていると、なにかが自動的に先送りになってしまい、しっぺ返しが来る。かといってあわててもしくじるだけだし、求められているのは、素早く的確な判断と行動を次々繰り出していくことのみ。どっちをとるかというような選択肢はなし、なんですね〜。

それでもとりあえず、今日は大きな山を越えたような感じで、ひさびさにパソコンに向かっています。しかし、襲い来る恐鳥の群れの攻撃に向けて機関銃を打ち放った、そのうち漏らした手負いの敵が、いつ背後から突きかかってくるかはわかりません。ここのところの実際の空模様のごとく、明日の天気の予想はつきません。

書き込みの頻度がもし、しばらくぐっと落ちたら、ご容赦ください。


>Cogitoさん >でも、おそらくその疲労感には特別な快感が孕まれていて、

再び「禁断の木の実」を食べてしまった悦楽の体験としてあったのではないですか?

まったくそのとおりです。この「再び」、つまり二度目というのが曲者ですね(笑)。さらには、東京(n-1)の時は、ほんとに余りにもハードルが高いこと、しかも葛藤の大きい作業を(みんなで)目指していたため、精一杯だったのが、もしろん余裕綽々ではなかったにしろ、今回は葛藤というよりは突き抜けることを目的とした比較的単純な形式の舞台でしたし、一つ一つのシーンで手応えを感じることも多かったのかと思います。それもこれも、初体験で東京(n-1)の高速道路での運転に目が慣れていたからこそ、一般道路を走った今回、よく見えたこともあるのだと確信しています。

>そう聞いて良ければ、主人さんは「漫画家」という表現者のプロでもあるのですが、

何故「役者」の身体表現にはまってしまったのでしょうか?僕が昨年皆と知り合った

(n−1)を通じて演劇なるものに何故魅せられたのか?を先に自問自答すべきなの

かもしれませんが。

個人的な事情を述べれば、元々ぼくの場合は、漫画家を目指していた幼少期の時点で、自分を主役に立てたりあるいは脇役で登場させたりといった、自分が出てくるタイプの漫画を書いていたことからして、自分のなれないものや、異質な世界に憧れ描こうと努めたタイプの漫画少年よりは、明らかに露骨に「舞台に立つ」ことの代償行為として漫画を描いていたと思います。それは今に至るまで根っこは変りませんでしたし。

ですから、より素直な欲望をかなえる機会に恵まれた、ということも言えますし、さらには、漫画だけでなく芸術行為がなにか現実生活の代償行為と考える時、ついに漫画製作よりも直接的で露骨な逃避行為を自分に許した、という、一種の敗北という意味もあります。今まで不器用でなかなか出来なかった「負けるが勝ち」をようやく出来たというか…。一種のオヤジ化ではないかと思うこともあります。

今までかっこつけて反発してきた、より直接的な「自己実現」幻想への耽溺、このいわば自分にとって長いこと「反則」だったそれを犯すことで、なんとか活力を取り戻し、漫画に捧げたいという、一種のファウスト(悪魔との契約)的な行為だったとも言えます。