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*2005年からの(復活後の)発売済掲載誌の情報はこちらをご覧下さい! |
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*ここ最近の最新情報一覧(2010.1月更新)
NEW! 1月30日 北九州大学の宮本大人先生の特別講義に武富参加します!(2010.1.12) 「鈴木先生」1〜8巻発売中!9巻は来年2月末発売予定 鈴木先生教科書ガイド1冬コミ合わせで完成! ケータイアニメコミック総合サイト「アニ読メ」 http://aniyome.comにて *2009年9月公演未踏座『鈴木先生』観劇感想アップしました。 『屋根の上の魔女』JIVE(ジャイブ)『掃除当番』太田出版 好評発売中! |
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最新の活動報告とこれからの活動予定・予告
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1月30日 北九州大学の宮本大人先生の特別講義に参加! 九州方面の方は是非いらして下さい!一般聴講可能です。無料!
(2010.1.12) 無事刷り上り、コミケで販売してきました。中野のタコシェにも少しですが置かせていただきました(数日中に足す予定です)。タコシェでは通販も行っておりますので、遠方の方、コミケに行けなかった方は是非御利用ください。この他のお店にも、置いてもらう予定です。手続きし次第こちらで報告します。胡蝶社での通販は検討中です。(2010.1.12) 以下は12月17日に投稿した記事になります↓。 2009年12月31日コミケ出ます! 31日東ユ08b 胡蝶社 です。 秋のコミティアで落としてしまった「鈴木先生教科書ガイド1」 なんとか完成し、入稿しました! あとは無事印刷されてくるのを待つのみです。 登場人物紹介が、予想以上に充実して、70ページを越える本になりました。 名前の出てくるキャラ全て網羅したつもりです。(画像2参照) 緋桜山中学の生徒と先生については、全てに新作カットつけました。100カット近く描きました。 巻末索引で、苗字やフルネームからだけでなく、あだ名や下の名前からでも解説ページにたどりつけるようになっています。2−Aの座席表も一学期と二学期の両方が載っています。 1巻のメインは、この登場人物紹介ですが、 巻頭には、フルカラー1ページ描下し漫画を含む4ページ分のカラー記事、巻末には、「初期の鈴木先生」「バタフライナイフ事件の真相」などの文章トピックをもうけたしして、 読んで楽しい見て楽しい、役に立つガイドを心がけましたw コミケには200部ほど直接搬入の予定。今度の冬コミが初売りになります。 値段は当日発表します。 そのあと、タコシェとかにも置いてもらうつもりですが、胡蝶社での通信販売で扱うかは考え中です。基本は、コミティアやコミケなどでの販売が中心となると思います。
あ、あと、鈴木先生9巻は2月末発売の予定です! (2009.12.17) コミケ、14時ジャストで店じまいします これも書いておかねば!掲示板の方に書いたきりこちらの情報を移植するのを忘れてました! 31日、所用のため、胡蝶社ブースは、14時きっかりで店じまいします。 (すみませんっ!!!) 13時50分くらいから片付けに入ります。 鈴木先生ガイドは最後にしまうようにしますが、他のものも欲しい方は、特に早めのご来店をお願いします。 どうぞよろしくお願いします! (2009.12.27) ***************************************************************************** 『屋根の上の魔女』JIVE(ジャイブ)『掃除当番』太田出版 好評発売中! ケータイアニメコミック総合サイト「アニ読メ」 http://aniyome.com *未踏座『鈴木先生』観劇感想アップしました! *この間、ほぼ2年間の更新ストップ! 申しわけありませんでした!! *************************************************************************** すみません!8ヶ月ぶりの更新です!!!うち、ルーターが過敏で、ルーターを外して直結しないとデータが送れないんですよね…。直すのも面倒で、買いなおすのも口惜しく…とりあえず2008年1月現在の情報をざっと書いておきます! このマンガがすごい!2008オトコ版第9位(2年連続ランクイン 昨年は4位) フリースタイルの「このマンガを読め!」の方は20位以下に後退しましたw こちらの方も順位は下がりましたが、審査員の方々は、わりと新しいものを紹介しようという意志のある方が多いので、2年連続ランクインはわりとすごいとのことです。ならば素直に喜んでおきましょう! そして…昨年度(第10回)は 審査委員会推薦作品 でしたが…やりました! 平成19年度(第11回)文化庁メディア芸術祭マンガ部門 今年は、優秀賞のメンツが、ビッグネームぞろいなので、2月の受賞式を控え、緊張しています。 ちなみに大賞は同じ漫画アクションから郷田マモラさんの「モリのアサガオ」 「鈴木先生」第4巻1/12発売しました! いつも通り、自分の名前などで検索して、ブログなどでの評判をチェックしているのですが、思いがけず今回、2〜3巻に比べて反応がものすごくいいです!掲載時にはけっこう反応悪かったのですが…。雑誌で追いかけていただいても単行本でまとめてでも面白いように心がけていますが、正直、4巻の評判はどう転ぶか全く予想がつかず、かなり気になっていたので、驚くほどの好反応で、すごくすごくほっとしました!!楽しんでいただけて本当に良かった!!! 自分としては、この間描いた分までに関しては、基本的に質を落さずに描けたと思っていますので、5巻もお楽しみに! で、今後なのですが、 *双葉社漫画アクション2月〜3月は、4月より始まる「2学期編」の準備のため休載です 先日、@夏祭り 後編 を描き上げ、無事オフに突入しました!オフといっても、基本的に2学期編のネタ作りなので、ほうけてはいられません。3エピソードくらいタネのタネくらいは用意はしていますが、育てておかねば!! そしてできれば、2回分くらいストックを作りたいです。連載化して以来、いつもほんとうにぎりぎりで提出してきたので…。 そして、しかも、その前に!もうひとつでかい仕事があります! 理論社 よりみちパン!セ シリーズ第3期 藤井誠二・武富健治 共著 「悪いこと」したらどうなるの?(仮題) 3月発売予定! 32ページ巻頭漫画描き下し 鋭意執筆中! 少年犯罪についての入門書です。実は、昨年の夏にお話を頂いて、以来、藤井さんたちの取材に同行して、さまざまな場所や人物に触れてきました。 16ページの予定でしたが、先日ネームを提出したところ、詰りすぎだが削りたくもないので、とおっしゃってくださって、32ページに変更! まさに目下鋭意執筆中です! 2月発売の予定でしたが、藤井さんの本文もやや遅れたこともあり、3月にずれ込むこと、必至です。どうかお楽しみに!! あと、これもすごく久々になるのですが、 来月発売の 漫画ナックルズ撃 に4ページ参加予定! まだ原作届きませんので内容は不明ですが、ともかくお楽しみに!できればここでも続報載せたいですが、難しい場合、せめて掲示板の方では必ずお知らせするようにします。 ナックルズの中でも、ちょっと横幅があるヤツです。 ニッポン突撃潜入血風録 芸能暗黒黙示録 日本のタブーを撃つ! 実録裏稼業ファイル 日本殺人地帯 などです。コンビニやブックオフなどで見かけたら是非チェックしてみて下さい! それと、 『屋根の上の魔女』JIVE(ジャイブ) 『掃除当番』太田出版 も好評発売中です!鈴木先生までの約10年間に描いた主要短編のほぼ全てがこの2冊に入っております。鈴木先生にリンクする短編も入っておりますので、鈴木先生ファンの方も是非! また、鈴木先生よりもしっとりした劇画が好きな方も! 基本的にすごくまじめに、20代らしく描いております! えっと、あとは… 2月10日コミティア83参加します! 胡蝶社は た23a です。ずっと在庫切れになっていた『蟲愛づる姫君』を再販する予定です。間に合わせたい…! あと、今回の目玉は、うちじゃなくお隣、た23b のわたなべりんたろうさん主宰のペロペロコミック最新号にエロいイラスト1枚参加させて頂いてます! 鈴木先生ファン向けです!忘れずチェックしてください! とこんな感じでしょうか… それでは今年もよろしくお願いします!(2008.1.12) ******************************************** 2007年5月22日更新情報 こんなに更新してなかったのか!皆さん申しわけありませんっ! とりあえず、5月コミティアで配ったペーパーの文面をそのまま載っけます! みなさまこんにちは!武富です。先月「鈴木先生」の連載、1回分休みを頂いて少し休養したのですが、いろいろやるべきこともたまっていまして、既にフル活動中です。ネタ作りや推敲の体力復活のためにも、もうちょっと休みが欲しいところ(泣)。でもがんばります! 今回、新刊もなく、せめて用意するつもりだった手作り限定グッズも作る余裕がありませんでした。すみません! そのかわり、色々と報告がありますよ! ★ 7/3早くも『鈴木先生』第3巻発売! アクション誌では新展開!! ほんとは、「@恋の終わり」編を終らせて1回休載、のつもりだったのですが、カーベー他、生徒達があばれまくってしまったため、予定話数に納まらず、漫画アクション5月8日号を1回休載のあと、22日号に「@恋の終わり」編のエピローグが載ります!こないだの「イッテモイイゼ」でエピソード完結だと思っていた方、誤解させてすみませんです!もう一撃ありますからね(笑)。お楽しみに! さて、毎回連載はとにかくキツい、何がキツいって、ネタ(ネーム)を脳内フル回転で数日でこさえたあと、ボロボロの状態で直ぐに作画しなくてはいけないこと。作画だけなら全然平気なんですけどね…。 しかし、そのかわり、僕自身もびっくりしましたが、7月にもう3巻が出ます!3日発売の予定です。収録は、この間掲載されたばかりの「@恋の終わり その6」まで。今描いているエピローグは4巻の冒頭に収録されます。しかし、前巻と違って、大きなヤマを終えたところまでは収録されますので、「ああっ!ここで終わりかよ!」というストレスはないかと思います。あ、あと例の、カバーに入る名言もお楽しみに!すげえところから引用しましたよ! 連載の方は、「@恋の終わり」エピローグのあとは、「@教育的指導!2(仮題)」を数話描いた後に、いよいよ「ポケットにナイフ」に続いてあの作品が、鈴木先生チューンナップで登場!今度はリンク、という形ではなく、まったく装いも設定も新たに、変貌して描かれる予定です! ★7月中には第2短編集『屋根の上の魔女』がJIVEから発売! そして、実は発売中の太田出版「掃除当番 武富健治作品集」より前から進んでいた企画である、もうひとつの短編集が、今度はJIVEという会社から発売になります。発売日は未定ですが、7月中の予定です。鈴木先生3巻のオビの裏に詳しい発売情報が載る予定ですので、うちのHPの情報と合わせて参考にしてください。今回集めたのは、日常少女短編以外の代表短編全部。近未来SFの「M」「J」から「蟲愛づる姫君」「面食いショウの孤独」まで、異色の盛り合わせです。が、思いがけず統一感が出ました。それは、ほぼ全てのものが、「青年」をテーマにしていることです。とにかくシブい本になりそうです。今回は、とにかくカバーイラスト、気合入れましたので、これもお楽しみに! 本のサイズは鈴木先生などと同じです。 ★ クイックジャパン次号にてデトロイトの若杉さんと対談!収録はこれからなので、どんな話になるかまだわかりませんが、吉田大助さんに仕切って頂いて、2時間ほどおしゃべりする予定です。ドキドキ!若杉さんとは一度、タコシェでのサイン会の打ち上げに駆けつけていただいてご挨拶はしているのですが、しっかりお話しするのは今度が初めてです。「掃除当番」のオビを書いていただいたお礼に、手作りのプレゼントを用意しました。そのとき渡す予定ですが、気に入ってもらえるかな…。6月か5月末に発売の号に載る予定です。これまたお楽しみに! ★ ダヴィンチ次号に、インタビュー載ります! この間うちまで来ていただいて、既に収録は終えました。今月の一目惚れ大賞、というおなじみのコーナーですね。ダヴィンチでは、伊藤さんやしばたさんの個人的な枠で紹介していただいたことがありましたが、雑誌編集部自体で取り上げていただけるのは今度が初めてです。これはもうすぐ出ると思いますので、まずはコレを楽しんで、クイックジャパンや単行本、アクション掲載の最新話まで待ってて下さいね。 ******************************************************************************* 2007年1月25日更新情報 昨年は、ほんとうに我ながら大躍進!だったと思います。いや、これまでの歩みに比べてということ(=当社比)で…。 さて、ここ最近あったことの報告です。前に書いたこともかぶるかもしれませんが。 昨年12月には、 宝島社このマンガがすごい!2007オトコ版第4位
ということがありました。年が明けて1月ですが、既にあったこととしては、 年末年始にお休み(というか、今後の準備期間)を頂き、1月23日発売号を休載させていただきました。 そしてこれからの予定ですが、今月中には、 1月31日、読売新聞夕刊の「教師漫画特集」で、紹介があります。駅売りコンビニ売りにも少なくとも首都圏内では載るとのことですのでぜひチェックしてみてください! そして2月には、 漫画アクション誌で連載再開! 2/4(日)コミティア79に参加 スペースは すa です。 そして、そして、お待たせいたしました!! 鈴木先生第2巻2/28発売 そして、な、なんと3月上旬には… が発売されます! 20歳の頃から30歳過ぎまでの10年間に描いた作品群のうち、鈴木先生にも直結する「日常少女もの」を集めた、繊細かつ大胆な短編集です。 鈴木先生2巻ともろにストーリーがリンクする「ポケットにナイフ」(小川初登場!)の他、「シャイ子と本の虫(胡蝶社版とは異なる雑誌掲載バージョン!)」「康子」「カフェで」そして初期の代表作「掃除当番」、さらには、絶版になって久しい異色作「勇」や、アフタヌーン掲載以来初のお届けとなる「まんぼう」が収録されます! さらには、この2冊の発売を記念して、 中野ブロードウェイ3F「タコシェ」にて3/11(日)PM5:00より はっきりしているのは、このような感じです。 しかしその他に、6月あたりに、第2短編集が出してもらえそうな動きもあります。こちらには、太田出版さんの短編集に入らなかった、日常少女もの以外の、ダークな異色作が集められる予定です。たぶん、「蛇を飼う女」「面食いショウの孤独」「蟲愛づる姫君」など…。 コミティアや通販などで同人誌を購入希望の方は、このことを意識しておいてください! 今回の更新はこんな感じです! また暇を見て更新いたしますが、とりあえずマメな最新情報発表は、これまで同様 掲示板 の方で行いますので、是非そちらもチェックしてみて下さい。それでは!!!!! *************************************** 2006年12月23日更新情報 なかなか更新できずすみません!予想以上に「鈴木先生」の「毎回連載」はハードでした! なんとかかんとか『@恋の嵐』は決着編にあたる「その5」まで、描き上げ提出しました。 1回だけ休載させて頂くことにしました。1月23日発売分です。 これから年末年始をまたいで1月中旬までの3週間弱の期間で、出来る限り準備を整え、それからはまた1ヶ月に2本のペースで制作していく予定です。 次のエピソードは、『恋の嵐』から引続きの形で、 むしろその後のエピソードの方が、細かいところまでわりと決まっておりまして、そこに上手く進めるためにも、何とか今回で、コイバナはある程度収束させないと! この話に関しても、骨はY当初から決めてあるのですが、どのくらい周辺的なことを織り込むかが全く未定で、色々な案が頭の中に渦巻いています。どの案を採用するかで、採用できない案も生まれますし、エピソードの順番も変わってきます。実は秋の入院も、作画作業が大変だったというよりは、ネーム作業で脳がオーバーヒートしていたのが、休息を取れないまま作画に入ったので、その時期に壊れてしまった、というように自分では捉えています。ネーム作業、もう入らないと行かんのですが…ううっ、いつもながら躊躇してしまいます(苦笑)。 さて、そんなこんなで作画におわれてきた中でも、いろいろとうれしい反応がさまざまな方面からいただけて、励みになっています。前回更新時にも書いた、 クイックジャパンのインタビュー記事(聞き手・吉田大助氏)掲載 に続き、 POPEYE(ポパイ)誌244〜5P「流行定点観測」という梶原由景氏と高木康行氏が対談形式で「この時季マストのアレコレ」を紹介するという連載記事の中で「ドラマ化するべき作品」といううれしいフレーズ入りで紹介されました。 そして、 宝島社「このマンガがすごい 2007オトコ版」で第4位 フリースタイル「このマンガを読め!2007」では第6位 を戴きました。 その他、週刊現代の今年のオススメマンガ、といった記事では、ランクインはしませんでしたが唐沢俊一さんが再び強く推して下さいました。 ダ・ヴィンチ1月号では、本読みのプロが選ぶ今年の3冊というコーナーに、伊藤剛さんと芝田隆広さんが、お二人ともやはり再び改めて、になりますが、推してくださいました。 こういったことの影響もあり、12月上旬に 鈴木先生1巻 の第2刷が朱色の新調された帯を巻いてお店にならびました。 文化庁メディア芸術祭マンガ部門で、審査委員会推薦作品 に入れていただけました。 さらに3刷を出していただけることが決まったらしいということ、 そして、22日の日刊スポーツ(家庭版のみ)で、インタビュー記事が載ったこと、 26日午後11時30分からのtbsラジオの番組で、もしかしたらですが、「鈴木先生」が紹介してもらえるかもしれないということ、 があります。 胡蝶社の活動としては、年末、コミケに参加いたします。所用のため、午後1時半か2時ぐらいで終了させていただきますので、是非早めの時間にお立ち寄りください! 会場:東京国際展示場(ビッグサイト) スタート午前10時 胡蝶社は、3日目31日 サークルスペースは 東地区Fブロックー13b になります。 あっ、あと、先月のコミティアで初売りしたのですが、 学生時代に描いた「田山花袋原作 KとT」をオフセットで刷りました。巻頭4ページはフルカラーです!定価は500円 タコシェにも置いてありますが、コミケでもどうぞ! では、ネーム作業に戻り…ます……。(武富健治) ******************************************* 10月日更新情報g日更新情報 胡蝶社出版物情報ページ(通販ページ)、更新しました! 9月20日更新情報 読切『鈴木先生@嵐の前夜』P25 急遽漫画アクション9月19日発売号掲載中! 詳しいことは、今は描けませんが、とにかく、雑誌を買って読んでしかも保存、をお勧めする、ちょっと特殊な回になりそうです。 そして、ついに、 11月7日発売号から毎回連載、決定いたしました! 初めての連載で不安なので、今、前もって数話分のネームを作っているところですが…難しいです。でも、いよいよ小川を巡る恋愛話のひとつのクライマックスとなる大きなエピソードですので、ドキドキもしています。10月に入ったら作画に集中したいので、後1週間くらいでなんとかこのエピソード分だけでもネームを仕上げたいです。今までよりも少し毎回のページ数は減って18〜20ページになるから、ということもありますが、予定ではこのエピソードは3話分になるのではないかと思います。エピソードを二つに分けて、それぞれを前後編として合計4話にするかもしれませんし…。いつものことながら、細かく細かく仕込みながらも、最終的には勢いで構成していますので、一体どうなっていくか…。僕自身も楽しみです(キツいけど)。 原作付き漫画作画の一時休業 毎回連載に伴い、これまで1年以上の間鈴木先生と同時進行でやってきた原作付きの作画の仕事を、いったんですが休業いたします。 締めくくりとなるのは、今発売中の漫画実話ナックルズ11月号P132〜137の 霊能者病 原作:小池壮彦 です。ちょうどナックルズ初めての仕事が、小池さん原作の掌編「奇妙な死〜死んだ夫は誰だったの」でした。これが、自分としても、ミリオンさん的にも満足な出来となったことがあって、さまざまな仕事をいただくことになりました。とにかく、この原作付きの、特に実話テイスト(笑)の仕事は、竹書房さん(直接は?G.Bさん)のペーパーバックコミックの仕事も同様ですが、ものすごく楽しかったし、勉強になりました。こう書くと、自分の利益ばっかりみたいですが、読者の皆様方の楽しみにも、多く貢献できたと思います。向いている仕事だと思います。また落ち着いたら、再開したいですね。 とりあえず、そんな感じです! あ、あと、ここのところ、いろいろな雑誌で、いろいろな方に、鈴木先生のことを書いて貰っています。(ブログなどで書いて下さった方々にも、この場を借りて感謝いたします!!) 単行本発売前から、「映画秘宝」1月号3月号他や「この漫画を読め2006」などで大西祥平さんにはいろいろ取り上げていただいておりましたが、単行本発売後では、 週刊現代9月9日号で唐沢俊一さんが、 週刊SPA!9月12日号では伊藤剛さんが、 うれしい感想と解説を書いてくださいました。 ダヴィンチ10月号では、芝田隆広さんが注目の新刊コミックのひとつに挙げてくださっています。 ありがたいことです。 先日は、クイックジャパンのインタビューがありました。10月13日発売号に、2ページほどの記事として載る予定です。インタビュアーは吉田大助さんです。 「行けるところまで行ってみよう」が、急遽シリーズ化が決定した時から今に至るまでのぼくの口癖になっています。今まで描いた分が、当社比的には、やはりよく描けたと思いますので、反応があり、うれしいのと同時に、先のことを考えると、緊張します(笑)。これまで同様、神が尾r手くれることを祈りつつ…。 ではまた余裕が出来た時に更新いたします。(06.09.20) ********************************************** 8月3日更新最新情報 まずは再掲… 単行本「鈴木先生」第1巻8月11日発売! 宜しくお願いします!双葉社アクションコミックス A5版860円 です。 そして、トピック! *読切『鈴木先生@嵐の前夜』P25 急遽漫画アクション9月19日発売号掲載決定! @昼休みの次には、3話連続の大きな話をお届けする予定でしたが、急遽その前に挿話的な読み切りを1話、描くことに急遽決定しました! 詳しいことは、今は描けませんが、とにかく、雑誌を買って読んでしかも保存、をお勧めする、ちょっと特殊な回になりそうです。雑誌で読んでくださっている方は、単行本を読むと、2度楽しい、という特別企画。ネタは大方決まり、目下、コンテ(構成演出)奮闘中です。 胡蝶社情報です。 *胡蝶社コミケ参加決定!8/13(日)東4「ヨ-17a」です。 コミックマーケット …東京ビッグサイト 一般入場10時〜16時 *胡蝶社コミティア77参加決定!8/27(日)「た21a」です。 COMITIA…東京ビッグサイト 一般入場11時〜15時半 原作漫画情報です。 *8/3発売漫画ナックルズコミック(ホラー関係総集編) 実録怪奇伝説450円 に武富がこれまで作画で参加してきた作品が多数収録されてます! http://www4.ocn.ne.jp/~misty/topic.knuckles-comics.html あと、少し前に発売している、同じくナックルズコミック 裏稼業ファイル に、以前に書いた超暴力系劇画「銀総会回顧録」が1編だけですが収録されていますので、こちらもよろしく。 もうひとつ、先月描いて載せたばかりの「狐筋の一族」が、 9/16発売の漫画実話ナックルズ(11月号になるのかな?)にも、6ページ参加します! なかなかちゃんと更新できず、申しわけありません! ともかく、これからひと月あまりの間に、いろいろ出たりやったり描いたりしますので、 宜しくお願い致します! さらなる最新情報は、掲示板の方にちょこちょこ書き込みますので、そちらもご覧下さい。 では!(06.08.03) ************************************************************ 単行本「鈴木先生」第1巻8月11日発売! お待たせしました! ついに単行本出ます! ぼくも、そして担当編集も、すっかり第8話(@人気投票後編)までを収録のつもりでいたのですが、版形が大型のA5版に決定した段階で(これは希望通りです。感激するほどうれしい)、もろもろの事情から、ページを薄くして第6話までの掲載ということに「決定」。雑誌を読まれている方はご存知ですが、第5話(@教育的指導前編)から第8話(@人気投票後編)までは一気に読んで欲しかったのでこれはかなり残念でした!! そもそも、6話までの掲載だったらもっと早く出せたじゃないかあっ!というような思いもあったりするわけですが、ともかく!無名の新人の出す初の単行本、ということを考えると、かなりゴージャスに用意していただけたと思います! そして単行本が薄型の大判に決定したことで、2巻の出るタイミングは早くなりそうです。この間新作『@昼休み』を描き上げたのですが(詳しくは下の書き込みを参照ください)、これが読み切りで40ページ、次はどうも(こちらの希望と編集部の希望が一致して)一話18〜20ページの上中下編になりそうで、ここまでが2巻に収録されると思います。まだネームも出来ず、ネタもまだほんとにネタ(=種)の段階なので、その三部作が載るのはいつになるかまだわかりませんが、10月くらいだとすれば、2巻はきっと年内に出せるのではないかと思います。 もともと鈴木先生は、第1話(@ゲリミソ前後編)のみの読み切り漫画として設定したものでした。 他の連載のアイディアが通らず、是非鈴木先生でいくつか、ということで、急遽シリーズ化、連載という方向に動いたのです。編集部は完全に毎回前後編読みきりのシリーズ化を期待していたみたいですが、この時点でぼくとしては、続きを書かせてもらうならば、大きなうねりを作りたいを目論んでいて、毎回前後編として完結させながらも、少しずつ「続き物」の要素を盛り込んで…思いがけない筆のすべりなども手伝って、半ば計算通り、半ば予想外で今のような状態になっているわけです(笑)。 そんなわけで、おおまかには、この先の流れも決めて描いているのですが、それがもともと単行本2巻分くらいの目算。描いているうちに少し話が膨らんでしまったので、2巻で納めるにはちょっと足りないなあ、と思っていたところですので、薄めの3巻、というのはある意味ちょうどいい感じの分量です。 またそのうち描きたいことが増えてきて、編集部の方でも歓迎してくださるようでしたらさらに延長も有り得ますが、その時は「第2部」という感じで仕切りなおすのではないでしょうか。とりあえず今展開している「第1部」に関してははそんな心積もりです。 で、単行本1巻の話ですが、この間表紙イラストなども描き上げて、あとはぼくとしても出来上がりを楽しみに待つばかりです。何部くらい刷ってもらえるんだろうか?とにかくいろんなタイプの方の目にとまって欲しいです。商業誌漫画をよく読まれいる方から、同人ファンも兼ねている方、どちらかというと同人中心でチェックされている方、それから今では漫画は卒業気味であまりチェックされていない方、もともとばかにして漫画をあまり読まれていない方まで、楽しんでもらえるようにと意識して(まあ苦労してですね・笑)毎回頑張って描いとりますので、ほんとにいろんな方に届いて欲しいです。 毎回雑誌でチェックされている方も、単行本で読み返すと、かなり面白い再発見があるように、いろいろ仕込みつつやってますので、是非単行本、買ってくださいね(笑)。 そして、単行本発売の翌々日には… コミケ参加決定!8/13(日)東4ホールヨ-17aです! 受かりましたよ〜。ビッグサイトでお待ちしています! いわゆる描き下しの新作はありませんが、しばらく長いこと絶版にしていた漫画を、シングルコレクションで出す予定です。 8月末のコミティアにも参加申し込みしてあります。せっかくの単行本発売記念ですので、なんかしていですねえ…。 さて、それらに先立って、 『鈴木先生@昼休み』漫画アクション7月18日発売! です! これまで前後編形式で、前編のヒキの強さが大きな魅力の1つ、ということだったんじゃないかと思われたりするわけですが、今回読みきりで、どうでしょうか? ともかくお楽しみに! 今回の作画作業前に、ずっと長いことやりたかった、鈴木先生の勤める中学校のモデルである母校の撮影を敢行しました。そんなわけで、背景が多少は充実しています。 あ、あとは、原作付の情報ですが下記の、ムッソリーニや格闘技の裏側のあとに、 ナックルズ8月号(6月16日発売・発売中)に、狐筋の男 という11ページの話を描いてます。 これ、作画的にかなりうまくいったので、よかったらチェックしてみて下さい。 また暇を作って、ちゃんと掲載誌情報ページなども更新したいところですが、取り急ぎ、こんな感じで。 (06.7.8) すみません!忙しくてなかなかちゃんと更新できず… とりいそぎまとめて書いておきます! 『鈴木先生@山セン!』前編掲載の漫画アクション5月16日発売! *発売中の漫画実話ナックルズ増刊に巻頭全ページカラーで *竹書房コンビニ向けオムニバスペーペーバックコミック 「独裁者列伝」革命の時代〜ムッソリーニの章 そして7月… 鈴木先生第1巻刊行予定!まだあくまで予定ですが… 詳しくは、もう少々お待ちください!!!!!! 最も早い最新情報は、掲示板の方に書き込んでいます!是非掲示板の方もチェックしてください! (06.05.06) 夏コミ、数年ぶりに申し込みました!受かること、お祈りください! 鈴木先生シリーズ第3弾
(06.1.1 2.8更新)
(06.02.08更新) 遅ればせながらご報告! P29です! (06.02.8) 遅ればせながらご報告!
(06.01.01) ************************************ 鈴木先生シリーズ第2弾 (05.11.6) 鈴木先生シリーズ第2弾 漫画アクションへの「鈴木先生」第2弾の掲載。 すっかり11月1日発売号、11月15日号発売かと思って描いていたんですが、送られてきた最新号の予告ページを見てびっくり!というか、この間の打ち合わせの時に担当のつぶやいたなにげない一言からして(ちょっと聞き漏らした)もしかして?とちらとは思ったんですがやはりそうだった! 11月1日発売号ではなく、 「10月18日発売」の「11月1日号」に前編が掲載、 「11月1日発売」の「11月15日号」に後編が掲載、だったんです! どうりで締め切りがきついと思った(苦笑)。 後編も、11月1日発売なら、今月中旬締め切りは、いやはや、まったく当然ですね! というわけでまた地獄の一歩手前まで逆戻り…。しかし鍛えた甲斐があって?それとやはりオリジナルということへの執念もあるのでしょうか。 いい下書きが入っています。明日よりペン入れへ。 余裕ないですが、せめてトップページと最新ページくらいは早めに更新しておきたいですね…。 とにかく今回も、何段構えの衝撃ラスト!濃厚な漫画になりましたので、超ご期待ください! 一応続きですけれども、前回のを読んでなくても楽しめます! (掲示板からのそのまんま、コピーでスミマセン!) (05.10.6) 漫画実話ナックルズに3ヶ月連続登場! 現在発売中の11月号には警察心霊捜査を12ページ! 今月(10月)16日頃発売の12月号には大阪自殺村を11ページ! どちらも構成、演出、作画全て超力作なので是非チェックを! 武富節は原作付でも炸裂します! 来月発売の1月号にも4ページ執筆の予定です。 (05.10.6) 現在、鈴木先生次回作構想中!
(8.19更新) 武富健治作品掲載誌情報ページ作りました! この春(2005年3月)の復帰以来の作品掲載情報を紹介するページを作りました。 ブックオフなどの古本屋さんで探す際などに御利用ください。 こちらからどうぞ!↓
(2005.7.15) 『鈴木先生』後編、漫画アクションに掲載!そして・・・
いよいよ解明編である後編の載った漫画アクション13号が出ます!みなさんの予想は?そして当たっていても予想外でも、果たしてご満足いただけますでしょうか? そして、現在は、数日前一晩にして思いついた4つの続編『鈴木先生2〜追想』『鈴木先生3〜酢豚』『鈴木先生4〜小川の恋』『鈴木先生5〜神の娘』(全て仮題)を、構成演出中です! 是非シリーズものとして少しでも早くお届けできるよう頑張っております。(05.06.06) 武富健治作品感想専用掲示板アップしました。 漫画活動本格復活に合わせ、感想掲示板を作りました。是非御利用ください!特に、重厚なもの、長文、またネタバレがある内容のものはこちらにお願いします!(05.5.30) 『鈴木先生』前編、漫画アクションに掲載!
商業誌掲載は、アフタヌーンシーズン増刊掲載『まんぼう』以来なんと(今はじめて勘定しましたが)3年と3ヶ月ぶりです。 これまでは増刊号などばかりで、本誌掲載は初めて。また、前後編での掲載も初めて、と、これまでより一歩二歩進んだ状態での復活、自分でも嬉しいです。 これまでずっと自分の作風のメインとしてきた、学園舞台のメッセージ漫画、しかもその中でも最もヘビーなテーマのこの作品、復活を賭けるには、分が悪いかと懸念もありましたが、これを選んでほんとうによかった。アクションを選んだのも、ほんとによかったです。 なにしろ、後半の解き明かし以降に、良くも悪くも、ぼくがずっと拘ってきたことが、濃厚に篭められています。是非後編もチェックしてください。後編を読み終えた後に前編を読み返すとさらに面白いように作ってありますので、よかったらアクション?12はしばらくお手元に保管を! 今は、アクション次回作掲載に向けて準備を進めているほか、漫画実話ナックルズの原作付の仕事も続けています。 現在発売中の7月号ではお休みしましたが、5月号の「奇妙な死」、6月号の「ハサミ男八王子に現る」に引き続き、8月号(6月16日発売号)でも、さらにページも増えて、描かせて頂いています。専属、というわけではありませんが、どれも小池壮彦氏の原作で、回を増すごとに氏の実力、ユニークさをより強く表す原作にありつけ、知的に興奮しつつ全力で演出・作画しています。ぜひこちらもチェックしてください。 (2005.5.20) 2005年5月中旬『鈴木先生』でオリジナル漫画でも復活予定昨年後半を使って描いていた前後編『鈴木先生』、どうやら載せてもらえそうな気配です。昨年末にある出版社に持ち込み、そのまま預けてあったのですが、最近連絡があり、掲載が内定しました。前編が5月中旬、後編が6月下旬掲載の予定です。今は、来月のナックルズの作画をしつつ、細かい修正をしています。 前からあったネタを昨年構成しなおして仕上げたものなので、すっかり新境地というわけでもなく、むしろこれまでのものの集大成、みたいな感じのものですが、自分なりに少しは抜けた部分もあるのではないかと思います。 詳しくは来月くらいにまた書きます。 ともかく、なにより、お待たせしました! とりあえずは下記の、原作付漫画の方を楽しみつつ、もう少しお待ちください! (05.03.15) 2005年3月、原作付漫画で復活第一段階突入!とりあえず、3月16日漫画実話ナックルズという雑誌(月刊誌)に、作画で数ページ参加したものが載ります。一般の漫画誌、というよりも、情報誌の漫画部分が拡大したような感じで、イディオムがいささか異なります。なにせ情報量てんこ盛りですね。
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恒例の、母校青山学院大学大学祭『青山祭』での似顔絵描き、 今年は大学祭自体は11月1(土)2(日)3(祝)と3日間行われるのですが、 どうしても、どうしてもな用事のため、3日の参加は見送りとなりました。 ぼくが参加するのは1(土)2(日)の2日間。 昼頃から終了時間(たぶん5時ごろ)まで、取り組もうと思っています。 おそらく今年も値段は変らず200円。 多くの方のご来場を楽しみにしております。 なにしろ今年は、夏に地元三鷹の駅前祭で2日間計30枚以上の修行を積んで、 これまでよりも一段高いステージにあがったという経緯がある。 期待して下さい。 なお、その日には、12月公演の演劇のチラシも出来上がっていますから、ご希望の方にはそれもお渡しできると思います。 青山祭に関しては下記のサイトをご参照下さい。 |
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↑夏の似顔絵の練習時に描いた有名人似顔絵さらに詳細はここ) |
武富健治、役者デビュー(か?) 12月中旬に参加の劇団が、ハイナー・ミュラーの『画の描写』を上演!
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って、ハイナーミュラーって書いてもなかなかわからないですよね。ぼくも知らなかった。掲示板を観てくださっている方はご存知のことと思いますが、昨年から参加しているドストエーフスキイの会で知り合った方に誘われて、この春から、劇団の活動に参加しています。最初は「漫画と演劇のコラボ」とかなんとかいうことで、あくまで美術担当だったんですが、いつの間にかこの間の仮公演では鳥のお面をかぶって出演していました…。 この劇団は、東京(n−1)(トウキョウエヌ・マイ・ワン)と言って、演出の木戸佑兒さんが、ベテラン俳優から、演劇などかじってもいないいろいろな人物を引っ張ってきて、この春に結成した、年末のハイナー・ミュラー作『画の描写』上演のための劇団です。ハイナー・ミュラーというのは、80年代頃前衛演劇界では世界的に活躍した人物で、古典に増資が深いながらも、ひねくれたアグレッシブな表現活動を続けた人。いちばん有名なのは『ハムレット/マシーン』という作品です。 昨年からこの人物の再評価が演劇界では進んでいて、今年は2年目のハイナー・ミュラーフェスティバルが行われるのですが、我々の公演もその一環です。 なにしろ詳しくは、ここをご覧ください。 ハイナーミュラーザワールド ぼくは、とりあえず本来の舞台美術やチラシなどの製作を担当しながらも、どうやら本公演でも、もしかするとまた役者として参加してしまうかもしれません(笑)。漫画そっちのけですが、なにしろ演劇の場に参加して場の雰囲気を知るということは、もちろん後々漫画のネタに使う意味で、昔から欲していたことでした。どうもこれまで縁がなくて来てしまったのですが、ちょうどこの仕切りなおしの充電期間にそういう話に出会ったのも、これは運命かと。ネタとして以上に、芸術家として、これまでどうしても身に付け得なかったいくつかの要素を、今、獰猛に、貪欲に取り入れております。ぴたっと年明けからは漫画に一気にとりかかるので、ぼくの漫画を応援してくださっている方はもう少しお待ち下さい! 上演は、上記のHPに詳しく載っていますが、ここにも書いておきます。興味のある方は是非いらして下さい。チケットは、僕宛にメールで! ■東京(n−1) 『画の描写』公演 場所 麻布die pratze 12/12(金)―14(日) 開演時間=12日19:15、 13日15:15と19:15、 14日16:15 *12日アフタートーク有り 料金=前売り \2300(学生\2000) 当日 \2800(学生\2500) ですが、ぼくを通してくだされば安くします。 資料ページに仮公演時の写真を載せておきます。(03.9.27) |
03.9.7 池袋の某公園にて仮公演時撮影 (大きな写真は、資料ページにあります) |
冬コミ申し込んでおきました。
受かったらまた詳細書きます。新作はないけど、しばらく売っていなかった数作品を、またコレクションサイズに直して出すつもりです。お楽しみに!(2003.9.27)
『蛇を飼う女』に続き、『屋根の上の魔女』『シャイ子と本の虫』もA5サイズ普及版登場!
| 先月、まず試しに作った『蛇を飼う女』がいい具合だったので、コレクションシリーズの第2、第3弾として、選集1巻と2巻からそれぞれ1つずつ選んで、やはりA5版で刷ってみました。
『蛇を飼う女』と合わせて 屋根の上の魔女はデビュー作ですし、 シャイ子の方は、表紙のイラストは描き下しですし、なにしろ選集収録時には重大な編集ミスでたいへん読みにくくなってしまっていたので、この機会に是非お求め下さい。 (2003.7.11) |
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夏コミ、日曜日に出店!
コミケット、受かりました。下記の、もののけアワーや小型の廉価再版本を中心に、参加します。これまで、値段が高かったために買いあぐねていた方、しぼりこんでいた方、是非ともこの機会に、未読の作品に挑戦してみて下さい。
8月17日(日) 東京国際展示場(東京ビッグサイト)
一般入場…10時〜16時
胡蝶社…東地区 ウ-56b
(2003・6・19)
『蛇を飼う女』A5サイズ普及版登場!
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小部数発行だったため、わりと最近の出版でありながら早くも在庫切れとなっておりました、『蛇を飼う女』。この度、A5版の小型版で再版いたしました。表紙も1色刷りにして、コストを抑え、通販定価を300円に抑えました。 元々A5サイズはとても好きで、胡蝶社の最初の出版物もA5なのですが、当時はB5全盛だったので、B5サイズにシフトチェンジしていたのです。最近ではまた時流も変わり、A5版の人気が高まっているようです。それなら、とわが社でもA5サイズでの刊行を取り入れることにしました。これからも、選集1、2巻に収録されていた短編などを中心に、単品のA5本での再提供を進めていきたいと思います。 (2003.6.19) |
久々の参加! 5月5日COMITIA64に出店!
下記の『右馬之佐東行日記』を販売します!是非お出でください!
5月5日(祝・月)11:00〜15:30
有明・東京ビッグサイト東1ホール
スペースナンバーは U10a です。
同人誌描き下し新作短編『右馬之佐東行日記(うまのすけあずまゆきにっき)〜首なし猫〜』完成!
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掲示板をご覧になられている方はご存知だと思いますが、すっかりひきこもりモードで、サイトの更新も、ほとんどしておりませんでした。申しわけありません。
いまだに新作『贖罪』のアイディアはまとまらず、腐心しておりますが、年末に、母校の青学漫研の後輩である木の子氏に誘われ、彼の主催する妖怪本の第2弾に原稿を寄せることになりました。そんなに長いものを描いても迷惑だろうと、ショートなネタをいろいろ考えていたのですが結局いいアイディアが浮かばず、やむなく、『蟲愛づる姫君』の続編用にちょこっとノートしてあったアイディアで、これとてふつうにやれば16ページ以上にはなるだろうというものを、強引に7ページに収め、描いてしまいました。今朝、完成!
もちろん強引に、と言っても、それなりに、ぼくの持つ独自のコマ割りテクニックを駆使して、いいものにはしております。『蟲愛づる姫君』の横長画面で偶然編み出した、「縦読み横流し」の形式ですね。
その本は来月16日のサンシャインクリエーションで初売りの予定です。胡蝶社でも、5月のコミティアには参加しようと思ってますので、その時には置かせてもらう予定です。詳しくはまた判り次第ここに載せます。お楽しみに!(03.2.18)
新作長編『贖罪』製作情報ページ公開中!
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あまりに、なにをやっているか分らないと、不安に思われるかと思いまして、キャラクターや舞台デザイン、イメージイラストなどを載せた、『贖罪』情報ページを年末に作りました。少しずつ、情報も増やしております。もちろん、狙っているのはアフタヌーン誌です。シーズン増刊も意識していましたが、廃刊になってしまいましたね(笑)。なにしろ、勝負をかけていますので、つい準備も念入りになります。もう少し!もう少しお待ち下さいね!(03.2.18)
アシスタントを辞め、年末までひきこもり自作漫画創作邁進モードへ!
8月で、6年参加した高田靖彦氏(『演歌の達』第1回〜『ざこ検○潮』最終回・読みきり短編)のアシスタントを辞め、いよいよ自作漫画の準備に集中します。
《新作》は『贖罪』 新掲示板に詳しく書きましたが、狙いは一応アフタヌーン誌で、軽めの短編が全く通らずボツ続きなので、今回は思い切って久々の長編を準備しています。かつて描いた『贖罪』という短編を30代なりの思想と好みで描き直したもので、まずはそのシリーズ第1回を読み切りとして描きたいと思っています。(02.9.19)
11月上旬に青山祭で似顔絵フル参加!
現役当時から毎年最低でも1日は参加し続けてきた青山学院大学漫画研究会の似顔絵、今年はなるべく3日まるまる参加しようと思っています。12年間、青学祭連続出場で鍛えた、漫画とも写実とも言えない独自の似顔絵を会場の雰囲気ともどもお楽しみ下さい!所要時間は20分前後。何枚か分を払い、同時に他の現役生たちにも角度を変えていろんな作風で描いてもらうのもお勧めです。
お待ちしております。詳しくは判り次第ここに載せます。
*10月12・13日は最後の厚木祭があります。ぼくは12日に顔を出そうと思っています。 (02.9.19)
11月コミティア参加予定
詳しくは近日書き込みます。(02.9.19)
次回冬コミは早くも不参加決定
最近思い出したのですが、しまった!次回の申し込みするの忘れてました!
そんなわけで、となってしまいました…。みなさま、来年夏まではとりあえずコミティアで(出来れば商業誌ででもお会いしたいですけど)よろしくお願いします。 (2002・8.22)
幻の短編『面食いショウの孤独』ついに刊行!10年前にアフタヌーン四季賞準入選をとりながら、今まで自費出版でも出さずに封印してきた問題作を、ついに発行することになりました。あまりに気になったので全体的に少し筆を入れ、ある個所はまるまる描き直してあります。8月11日のコミケで出します!お楽しみに! 今朝、印刷所から、ダンボールで届きました。限定100冊!って、いつもたいがいそうなんですが…。今回、表紙を1色刷りにしてコストを下げたのですが、デザイン、インクの色、神の種類、ばっちりキマりまして、いい感じです。しかし中身は10年前のもの…まあそのわりに(修正もうまくいって)けっこう読めますが。 (7月29日掲示板より) 通信販売希望の方、いらしたらメールください。定価500円(郵送料200円)です。 |
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少し前の活動報告
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夏コミ無事終了!しかし! とりあえず、報告を。掲示板の方から引用します。 単に、古く今とは作風、演出が違って恥ずかしいから、という理由だけではなく、あまりに凶悪だからこそ10年間封印してきた『面食いショウの孤独』、15冊持っていきましたが、12冊も売れました。全体としても、コミティア、コミケ総合で見て、これまででも1番か2番目くらいの売上でした。満足しなければいけませんね。 他の人の売上と比べたり、商業雑誌に載せた時の金銭的な潤いを考えると、全然よくなくて割りも悪いんですが、まあそれはそれ。 同人活動の先輩(兄貴)の山川直人さんも、以前HPの日記で書いておられましたが、同人誌(自費出版漫画は、商業雑誌や単行本と比べると、買う方にとってはものすごく高いもの。たくさんの選択肢の中から、シングル本1冊でも500円、選集などだと1000円、これらを何冊も買ってくださる方がいること、ほんとうにうれしく思います。 きっと応援・投資の意味も込めて下さっている方も多いと思います。 早く偉大な漫画家という評価を世間からもらって、みなさんが、先見の明を持っていたということをご自身で、また周囲の人たちにも誇れるよう、がんばりたいと思います。(2002.8.11) 最近思い出したのですが、しまった!次回の申し込みするの忘れてました! そんなわけで、次回(冬コミ)は早くも不参加決定となってしまいました…。みなさま、来年夏まではとりあえずコミティアで(出来れば商業誌ででもお会いしたいですけど)よろしくお願いします。 (2002・8.22) コミティアX-2無事終了!似顔絵描き披露! 9月1日にコミティア62と同時開催されるコミティアX-2。今回は思い切って畳敷きで参加するX-2の方に参加申し込みしてみました。 スペースナンバー は13 。 期日 9月1日 一般入場11時〜3時半 場所 東京流通センター(TRC)第2展示場2階 いつもと違うことを、ということで、以前コミティアで1回だけやった、似顔絵描きに再び挑戦。12年間、青学祭連続出場で鍛えた、漫画とも写実とも言えない独自の似顔絵を披露しました。 《似顔絵宣伝》所要時間は20分前後。ミニ椅子を用意しますし、描いている間のおしゃべり術にも長けておりますので、意外と苦痛はありません(笑)。是非ともこの夏の思い出に、御利用下さい。1枚200円。(2002・8) 《結果報告》昨夜、けっこうちょうどいい時間(1時ごろ)に床についたにも関わらずどうしても眠れず、1時間ほどうとうとしただけでコミティアに出陣しました。まあそのわりには調子も悪くはなかったのですが、やはり好調とは言えず、似顔絵の冴えもイマイチでした。そういう時ってしかも時間も多くかかるし…。利用して下さった方々、申し訳ないです!もし今度本を買ってくださる時や、あるいは青山学院大学の青山祭(11月上旬・詳しくは近々最新情報ページに載せます)の漫研の似顔絵に来て下さったら無料で描き直しさせていただきます。といって、わりとうまく描けた方もいるんですが…。 本は期待していなかったわりに、ちょこちょこと売れました。 どうもいつもの普通のコミティアとは別のお客さんも多く来ていらっしゃったようで、ここ数回ではほどんど出なかった(常連で、欲しいと思う方は既に持っている状態なのかと思います)『蟲愛づる姫君』がけっこう売れました。 今回のコミティアXは畳敷きのスペースで本を売ったりパフォーマンスをしたりするイベントだったのですが、椅子に座りっぱなしよりすごく楽でした。 終了間際に久里子さんが来て下さいました。計画していたわけではなく、今日ふと思い立って足を運んでくださったとのことです。そういうのもうれしいですね。 残念だったのは、忙しさと疲労で、他の知り合いの方のスペースに挨拶回りできなかったこと。たぶんぼく以外はみんな1階の普通のコミティアの方で出展していたのだと思います。山川直人さんがぶらりとまわってきてくださったのと、原田みどりさんと帰りに1階でばったり会ったことはうれしいことでした。 (新・旧掲示板 9.1 より) 漫画技術強化合宿『富士のさと』で敢行! さて、そもそもどういう企画だったかを説明しておきますね。 高田さんのところのアシスタントで最近入ってきた若いコたちが、この夏、漫画家を目指す人を集めて普段自分ではおろそかにしがちだったりやりにくかったりする技術的な修行を合宿方式でやってみよう、という企画を立ててそれに誘ってくれまして、ぼくもそれにのり、企画運営にも参加してきた次第です。もちろん少人数(予定7人実際5人)の企画ですので、企画者自身も参加利用者であるわけです。 開催は、9月15日から昨日18日までの3泊4日で、国立の合宿施設「富士のさと」を利用しました。研修室を借りて、午前はAメニュー(画力向上、個人的にあらかじめ用意した課題を3日間こなす)、午後はBメニュー(コンテ力強化、既成の漫画家の作品を、自分なりに再構成するという共通課題・作品はそれぞれで選択)、夜はCメニュー(自由課題、A・Bあるいはそれ以外のフォロー、実際はほとんどの人がBメニューを選択)というスケジュールで行われました。毎日終わりにみんなで途中成果を発表し、意見を述べ合い翌日につなげる。最終夜には講評会と軽い打ち上げ、最終日には午後から希望者で温泉へ、という計画を立てました。 ではその上で結果報告を…。 いやいや、まず始まる寸前に二人の男性メンバーがそれぞれの都合でドタキャン。雲行きは怪しいばかりでした。さらに、Bメニューにはけっこうたいへんな前準備が必要だったのですが、懸念していた通り、ほぼ全く準備していない人、準備が終わらなかった人が出て、とにかく正直、マジメな1参加者としても、運営側としても、開催初日はものすごく気が重かったです(笑)。しかも個人的に、その前日(急に寒くなったでしょう?)風邪をひいてしまい、悪寒、微熱、それによるひどい肌荒れ(たぶんストレスもあった)を起こしていて、まったく好調とはいえない状態でしたし。その上、前夜は不眠。 風邪薬を飲んだこともありますが、まあ旅好きの者としてはバスに乗って景色が変わり、富士のふもとの合宿所という開放的で空気のいい、一種の非日常的な時空間に入ることで、それだけで気分が上向きになり、また自分の課題に没頭することが予想以上に楽しく、それらのパワーに助けられ、ダークサイドに陥ることなく、会の最悪なスタートを押し上げる力にもつながりました。 2日目も、夕方くらいまでは同様。自分の課題は、予想以上・神がかり的に進行しながら、メンバーの指導にあたりました。食事や休み時間のおしゃべり、またなんやかや言っても同じ教室で課題にとりくむことを重ねるうち、メンバー間にもいい感じで心が通い始め、2日目の夕方くらいから、会全体の雰囲気が落ち着き、団体生活独特の醍醐味が顕れてきました。 なにせ、上記の企画を字で読まれて、なんかみんないっしょでがんばろう的なキモチノワルイ企画だ、と感じた人も多いかと思いますが、それは我々メンバーとて同様。なにせ漫画家を目指す人間ですからね(笑)。団体生活に全く不慣れな人は多く、また企画する側とて、(ぼくもそうです)慣れているだけで、得意で「大好き〜」な人間でもなく、そういう癖のある人間が、まさに「あえて」「わざと」「にも関わらず」団体生活に挑んだわけです。昨夜の『巨人の星』でいう「血みどろのチームワーク」というほどではないかもしれませんが、そうしたものがこの合宿には少しながらありました。 3日目は、計画通りにいかなかった人もいて、夜の講評会、打ち上げがかなりずれ込みましたが、とにかくどうなることかと心配もした初日のことを思うと、とにかくなんとかなったのだ、という実感は強く、企画・指導側の自分も、すごく達成感がありました。もちろん、1参加者としては、最終日までやる気絶好調で、この3日間のうちに体調の方もぴったりちょうど回復し、たいへん気持ちのいい締めくくりをむかえることができました。 昨日の最終日は、達成した後のいい余韻で、現地解散の人とは気持ちよく別れ、希望者で日帰り温泉をゆっくり堪能しました。ゆっくりしすぎて土産を見る時間がなかったり、思わぬアクシデントの組み合わせ(その一つは、ぼくの重たい荷物にかばんの紐がこわれたこと)でバスに乗り遅れそうになるなど、ちょっとした波乱がありましたが、それも愛嬌。新宿で夕飯を一緒に食べて解散しました。 課題の具体的な内容・成果についてはまた改めて書き込みます。 |
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2002年前半の活動報告
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*12月30日(日) 数年ぶりにコミックマーケット出店! 数年ぶりのコミケ、なかなか気持ちよく参加することが出来ました。(詳細は新BBS参照)。この日合わせで、結局雑誌未掲載に終わった2年ぶりのオリジナル新作短編 『蛇を飼う女』を印刷し販売しました。通信販売も行っております(詳細は胡蝶社出版案内のページへ)。内容については目次ページ下方の囲み記事や新BBS過去ログをご参照下さい。 *2月17日(日) コミティア出店!一昨日、入場券などの入った封書が届きまして、抽選に漏れることなく無事コミティア参加が決定。年4回のうち、いつも2月は昔ながらの小さ目の展示場「流通センター」で行われてきたのですが、なぜか今回は夏のコミティアやコミケと同じ有明の東京ビッグサイト(ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車徒歩2分 TWR「国際展示場」駅下車徒歩8分)です。一般入場11時〜15時半 胡蝶社ブースはG16bです。コミケに引き続き、『蛇を飼う女』を売ります。選集の1、2巻はいよいよ在庫が少なくなってきましたので、開場後すぐに購入なさった方がいいかと思います。 (2002.1.26) 以上、予告より。 無事終了いたしました。 以下は新掲示板からのコピーです。 今日はコミティアでした。コミティアはコミケの縮小版で、パロディ禁止オリジナルのみの同人誌即売会。なかなか気分よく終えることが出来ました。今回は新刊もなく、前夜に徹夜して解説を作ったりする必要もなかったのでわりとのんびりゆったりした気分で参加できたというのもその原因のひとつですが、なにせうれしかったのはコミケで初売りした『蛇を飼う女』が持っていっただけ(15冊)全て売れたからです。コミケでは新刊だというのにすっかり売れ残ってしまい、やや不安に感じていたのでした。これは、客層の問題でもあります。やはりコミティアに足を運んでくるお客さんには、重量級の漫画を読みたいと思っている人がより多く含まれているのでしょう。もちろんぼくとしては自分の小品も読んで欲しいと思っていますので、コミティアの客の方が『レベルが高い』とは言いません。前回の結果の偏りを今回の結果が補ってくれたのがうれしいわけです。 この結果の違いは、他にも原因があるでしょう。コミティアで胡蝶社のブースに足を運んでくれる人はこれまでに既に選集はGET済み、コミケは数年ぶりの参加ということでまず最初は『選集』をと考えたお客さんが多かったのではないかとも思います。 次回は5月ですね。また申し込むつもりです。詳しくは「これからの活動」に書きます。(2002.3.6) 今年(2002年)2月(次号)講談社アフタヌーン シーズン増刊 に幻の新作『まんぼう』掲載へ!どんなことがあるかわかりませんので書き控えましたが、一応掲載決定、と言ってもよいみたいです。 2001年冬の号で落としそうな人がいるので代原稿として今月中に仕上げてくれると助かる、と担当に言われ、昨年10月、アシスタントの合間を縫って、一気に描き上げたのですが、結局その作家さんが間に合ってしまい、次号、ということになりました。その次号が3ヶ月後というのが、季刊誌の悲しいところ…。 この話は、実はずっと前に(確か「ポケットにナイフ」より前だったと思います)コンテでスペリオールの編集部に提出し、会議までは登ったもののボツをくらったままお蔵入りしていた幻の迷作です。本道である学園、少女心理もの、ではあるのですが、むしろその自分自身の作風をパロディにしたような作品です。やや江露巣主人テイストも入っています。ラブコメ、ともギャグとも言えるかもしれません。 ともかくアフタヌーンがまず最初に掲載を決定したコンテがこれだった、ということです。感想、恐る恐るお待ちしています。 2月のコミティアには参加する予定です。(2002.1.6)→『まんぼう』掲載急遽延期!なんと、アフタヌーンシーズン増刊が隔月刊になるらしく、それに合わせて新連載など誌面リニューアルがあるとかで、そのあおりを食って、ぼくの「まんぼう」は次号に延期となりました。精神的にも、そして金銭的にも来月の掲載はかなり当てにしていたので苦しいところです。 ともかく今の予定では掲載は4月、ということになっています。申し訳ありませんがもう少しお待ち下さい。 (2002・1.18) →『まんぼう』掲載予告出る!載るはずだったアフタヌーンシーズン増刊2月号内の次号予告に『まんぼう』の掲載予告が出ました。これで少しは安心(予告に載っていても差し替えられる場合はあるので完全に安心は出来ません!)です。この雑誌が出るのは 4月10日(前後)とのこと。是非チェックしてみて下さいね。本屋よりコンビニの方が見つけやすいと思います。ちなみにシーズン増刊は分厚い平綴じのアフタヌーン本誌と違い、薄い中綴じの雑誌です。 (2002.3.6) 次作に向けて準備順調!『鈴木先生』Ver.2.3担当からOK出る。この短編は以前ビッグコミックで担当のOKをもらいながらも会議で落とされボツになったものです。これを昨年秋に『まんぼう』といっしょにアフタヌーンの担当さんに見せたところ『まんぼう』の方がいい、これ(「まんぼう」)ならそのまま使える、ということで、いったん引取っていたものです。この、ビッグコミックの会議でボツになり、秋にアフタヌーンに『まんぼう』と共に持ち込んだコンテがVer.1。これを今年の2月の頭にアフタヌーン用に意識してゆったりと描き直したのがVer.2で、これはバレンタインデーに持ち込んで見てもらいました。 Ver.2では、アフタヌーン用に意識したとはいえ、まだビッグコミック向けのところが残っていたようです。そもそもこの話は、ここ数年の武富短編漫画の流れをしっかりと受け継いだいわば王道の中学生ものを、先生の視点から描いたもので、そのため先生の個人的な気持ちやドラマを織り込んでいたのです。しかしアフタヌーン的には、いっそ『先生の個人的な話』にしてしまおうよ、ということらしいのです。Ver.1やVer.2で用意した「教育漫画」としてのクライマックス(問題児の父親との教育的な議論、それに続いての主人公が教壇に立つラストシーン)がせっかくの気持ちいい読後感を台無しにしてしまう、それを思い切ってカットして、主人公鈴木先生の個人的な場面(恋人との会話)で終わらせることにしてはどうか(=そうしないとうちでは載せない)というアドバイスをもらいました。そこで間をおかずに後半をいくつかの形に描き直してみたわけです。これがVer.2.1〜2.3になります。 Ver.2.1…議論シーンを切り落としたもの Ver.2.2…議論シーンを切り落とさずに、主人公鈴木先生の個人的なシーンを割り増すことで『教育漫画』から『青春漫画』にイメージを転換したもの。 Ver.2.3…Ver2.2から議論シーンをはずしたもの 簡単に言うとこうなります。これを、早速担当にメールで連絡して見てもらうことにしました(2月23日)。ぼくは断然Ver.2.2がお薦めだったのですが、予想通り選ばれたのはVer.2.3でした。しかしこれも、世に問うには十分骨のあるもので、これにOKがもらえたというのは、作家としてもうれしいです。 もちろん掲載が勝ち取れるかはまだ先で、まずチーフにOKをもらい、会議でOKをもらわねばなりません。今はその連絡待ちです。はるか先の連載作品のプロットノートにアイデアを書き足したり、新作短編『酢豚』のプロットをコンテ用に整理したりしています。 詳しくは、新BBSの過去ログ15(Ver.2の作成)・16(Ver.2.1〜2.3の作成)をご覧下さい。 (2002.3.6) 新作コンテ『鈴木先生』ボツに!とりあえず、新掲示板に書いたものを一部貼り込んでおきます。詳しくは掲示板過去ログを。 >で、担当さんとの話ですが、チーフが『鈴木先生』をボツにした理由…。コンテを読みながら、これは「まんぼう」のようなギャグ?といったん思ってしまったらしく、「よくわからなかった」「『まんぼう』ほど面白くもなかった」というようなことでした。とほほ。ぼくとしては、つかみをよくするために導入をやや軽くして、それがだんだん雲行きが怪しくなっていき、悲痛な事実にぶつかる、それをラストで厳しく美しく昇華させる、といった手法をとったのですがそれが裏目に出たようで、作品自体の楽しみ方・ガイドをチーフさんに伝えられなかったようなのです。たぶん不幸に手を貸したのがコンテの絵柄。ぼくは本番で気合を入れるためにも、また正直どういうタッチでやるかは向こうの意図で決めようという日和見的な計算をするという意味でも、単純な軽いタッチでコンテを描くことにしていました。これがますます作品の立場をわかりにくくしたと思われます。ちゃんとシリアスに絵をきっちり入れればたぶんわかってもらえると思うのですが、とにかく一度ボツになったものをしつこく持っていくのはたいへん印象を悪くしますので、これはあきらめたほうがいいようですね(担当さんにもそう言われました)。で、今後の方向としては、チーフさん的には『蛇を飼う女』のような重いものがこの人(ぼくですね)はいいんじゃないか、ということらしいです。だったら『蛇』を載せてくれ〜と思うのですが(笑)、まあ、深刻なのを描いていいというのは決してぼくにとって最悪の注文ではない。用意を進めていた『酢豚』は軽めの路線なのでとりあえずおかなくてはなりませんが、まあ、深刻なのを用意してみたいと思います。ただし、残念なことに、テーマやドラマが地味なのはだめだということです。ようするに『掃除当番』ではなくて『屋根の上の魔女』系、ということでしょうか。『鈴木先生』と兄弟のネタで、誘拐殺人(話の展開によっては「未遂」)がからむ学校ネタがありますので、その種にちょっくら水をかけてみようかと思います。また、実はもうひとつ、過去の作品の中から最近急に描き直してみたい気持ちが首をもたげているものがありますので、うまく今のぼくの主義や作風にマッチした再編集が頭の中で出来ればそっちをやるかもしれません。とりあえずそんな感じです。 >イカさん というわけで、ボツになったのはテーマが(一般人にとっては)些細事だったのと、ドラマの演出が中途半端に(ぼくはそうも思わんのですがそうとられるのはそれはそれで分かる)軽かったということに要因があったようで、アフタヌーン的にはシリアスはOKなんだそうです。イカさん好みのものが出るかもしれませんよ。(4.6新BBSより) コミティア60無事(???)終了!5月5日(日)有明・東京ビッグサイト東4ホール 久しぶりの商業誌掲載の直後だけあってすごく楽しみだったコミティア、しかし4月末くらいから異様に体調を崩し、満身創痍での出場。女の子(人?)のお客さんもいつになく多かったのに…口惜しい!!!!!!以下、新BBSより、引用。 明日はコミティア!投稿者:胡蝶社主人。青V3ロワイヤル 投稿日: 5月 5日(日)04時10分51秒 なんとかちらしと、有料の簡易冊子(名付けて『2002年武富健治Q資料』)、用意できました。実家に行っている間にも思いがけず体調が激変しダウン、今日は夕方くらいに戻ってくるつもりでいたのが、結局深夜になってしまいました。とりあえずこれから仮眠して、朝からコミティアに出かけます。ふう。 では今夜はこれで。「まんぼう」掲載が売れ行きにどれだけ影響するか…。まあ、あまり期待しないようにしよっと。新刊もないし。冊子は白黒コピー5枚とカラーコピー1枚、販売価格と同じ100円かかっているのでもうけはでません。個人誌ももうけなんてないんですけどね。半年前の出費が今還ってくると、気分的にはもうけに近いものなのです。 まさにビエル司政官…やはりぼくはイノセントだった???投稿者:胡蝶社主人。青V3ロワイヤル 投稿日: 5月 6日(月)00時12分51秒 今日のコミティアは、実はあまり数的には売れなかったものの、アフタヌーン効果か、いつもより女性の購買率が異様に高かった(普段は9割以上男性、今日は4割が女性)のと、あと男性からもボードを頼まれたり励ましの声をいただいたり、うれしかったこともいくつもあったのですが、とにかく体調が悪くて!キツかったです。 まさにドームを出た特権階級イノセント(>ザブングル)、という感じで、今日は一日ひどい顔をさらしていました。AKCが手伝ってくれて助かりました。 とにかく今夜は様子を見て、ひどければ明日大学病院あたりに緊急で診てもらって、明後日平日に改めて検査などしてもらおうかなどと思っています。今回のはやはりちょっと普通じゃない。 あ、あと、三五さん、カシヲさん、山川さん、原田さんの新刊がもらえてうれしい(笑)。 なお、この日の為に用意した100円コピー小冊子『2002年 武富健治Q資料』、大量に余ってしまいました(笑)。「まんぼう」の解説や新作漫画のキャラクターデザインなどをまとめたものです。胡蝶社出版物紹介ページにちょっと載せておいたので興味がある方はのぞいてみて下さい。(2002.5.7)アフタヌーンシーズン増刊春爛漫号出る!ようやく出ました。昨月あたりは待ちくたびれてあまり気にせずにいたのですがやはり出る直前になるとそわそわし始めて(笑)。『まんぼう』、誌面で読んでみたところ、思っていたより面白く、またぼくらしさもけっこうちゃんと出ていたように感じ、わりと満足。是非感想をBBSに書き込んで下さい。自作では珍しくオチがある作品ですのでネタバレな内容はメールでお願いします。 なお、なぜか今号に限ってあまりコンビニでみかけないようです。チェックは本屋さんでどうぞ。(2002.4.12) 夏コミ参加決定!コミケット62、無事受かりました。こうなるとどうあっても新刊を用意せねば…。 期日 8月11日(3日目 日曜日) 一般入場10時〜午後4時 場所 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 胡蝶社サークルスペース 東4ホール ユ04a 是非お出で下さい。(2002.5.31) |
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昨年(2001年)の活動報告
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| 5月4日、コミティアに1年ぶりに参加。
ここ数年ひどい赤字でしたが今回は新作もないのに十数冊も売れました。世紀が代わったのは伊達じゃない? ちょっと涙が出ました。 5月24日、新作「蛇を飼う女」完成! コンテがボツになってからほぼ1年。こんなに長くかかった短編は初めてです。翌25日、ついでがあったのでさっそく小学館に持って行き(アポなし)、担当の薗田氏に託してきました。氏が現在所属しているオリジナルを始めビッグコミック系ではこれは載せるのはやはり難しいとのこと。別の雑誌の編集者に見せて見るとのことでした。まだ返事はありませんが…。全く祈るばかりです。 6月25日夜、古くからの友SAMONがベースで参加している FOUTEEN CHORDS (フォーティーンコーズ)が、下北沢ガレージでレコ発記念ライブをやりました。ほとんど「復活」と言っていいほど久々に出たセカンドアルバム(アンダーフラワー レーベルより4月末発売)もヤバくて切ない訳詞カード入りでかなりよかった。ぼくにとっては懐かしいエルスも参加。先頭を切って演奏したのは普段はSAMONが参加しているが今回は彼抜きだったMSG。満足しました。 9月2日(日) COMITIA57 オリジナル専門自主制作漫画誌展示即売会コミティアに久々に参加しました。 http://www.netlaputa.ne.jp/~comitia/ (↑ コミティアのホームページです 武富健治選集第3巻 もこの日に発売! 新刊他、今までにない売れ行き、しかも若い方が多く買ってくれました。少しは時代の風が味方してくれるようになってきたのでしょうか? 詳しくは新掲示板の過去ログを。 9月25日講談社アフタヌーン四季賞で 『蛇を飼う女』が佳作入賞決定。掲載はおそらくありません。詳しくは新掲示板、もしくは目次ページ下のテーブルをご覧下さい。 10月 アフタヌーンシーズン増刊に掲載が決定した『まんぼう』を執筆。 11月18日の COMITIA58 は申し込みを忘れ出店せず。申しわけありませんでした…(泣) |