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最新の活動報告とこれからの活動予定・予告
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『蛇を飼う女』に続き、『屋根の上の魔女』『シャイ子と本の虫』もA5サイズ普及版登場!
夏コミ、日曜日に出店! コミケット、受かりました。下記の、もののけアワーや小型の廉価再版本を中心に、参加します。これまで、値段が高かったために買いあぐねていた方、しぼりこんでいた方、是非ともこの機会に、未読の作品に挑戦してみて下さい。 8月17日(日) 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 一般入場…10時〜16時 胡蝶社…東地区 ウ-56b (2003・6・19) 『蛇を飼う女』A5サイズ普及版登場!
久々の参加! 5月5日COMITIA64に出店! 下記の『右馬之佐東行日記』を販売します!是非お出でください! 5月5日(祝・月)11:00〜15:30 有明・東京ビッグサイト東1ホール スペースナンバーは U10a です。 同人誌描き下し新作短編『右馬之佐東行日記(うまのすけあずまゆきにっき)〜首なし猫〜』完成!
掲示板をご覧になられている方はご存知だと思いますが、すっかりひきこもりモードで、サイトの更新も、ほとんどしておりませんでした。申しわけありません。 新作長編『贖罪』製作情報ページ公開中!
あまりに、なにをやっているか分らないと、不安に思われるかと思いまして、キャラクターや舞台デザイン、イメージイラストなどを載せた、『贖罪』情報ページを年末に作りました。少しずつ、情報も増やしております。もちろん、狙っているのはアフタヌーン誌です。シーズン増刊も意識していましたが、廃刊になってしまいましたね(笑)。なにしろ、勝負をかけていますので、つい準備も念入りになります。もう少し!もう少しお待ち下さいね!(03.2.18) アシスタントを辞め、年末までひきこもり自作漫画創作邁進モードへ! 8月で、6年参加した高田靖彦氏(『演歌の達』第1回〜『ざこ検○潮』最終回・読みきり短編)のアシスタントを辞め、いよいよ自作漫画の準備に集中します。 《新作》は『贖罪』 新掲示板に詳しく書きましたが、狙いは一応アフタヌーン誌で、軽めの短編が全く通らずボツ続きなので、今回は思い切って久々の長編を準備しています。かつて描いた『贖罪』という短編を30代なりの思想と好みで描き直したもので、まずはそのシリーズ第1回を読み切りとして描きたいと思っています。(02.9.19) 11月上旬に青山祭で似顔絵フル参加! 現役当時から毎年最低でも1日は参加し続けてきた青山学院大学漫画研究会の似顔絵、今年はなるべく3日まるまる参加しようと思っています。12年間、青学祭連続出場で鍛えた、漫画とも写実とも言えない独自の似顔絵を会場の雰囲気ともどもお楽しみ下さい!所要時間は20分前後。何枚か分を払い、同時に他の現役生たちにも角度を変えていろんな作風で描いてもらうのもお勧めです。 お待ちしております。詳しくは判り次第ここに載せます。 *10月12・13日は最後の厚木祭があります。ぼくは12日に顔を出そうと思っています。 (02.9.19) 11月コミティア参加予定 詳しくは近日書き込みます。(02.9.19) 次回冬コミは早くも不参加決定 最近思い出したのですが、しまった!次回の申し込みするの忘れてました! そんなわけで、となってしまいました…。みなさま、来年夏まではとりあえずコミティアで(出来れば商業誌ででもお会いしたいですけど)よろしくお願いします。 (2002・8.22)
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少し前の活動報告
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夏コミ無事終了!しかし! とりあえず、報告を。掲示板の方から引用します。 単に、古く今とは作風、演出が違って恥ずかしいから、という理由だけではなく、あまりに凶悪だからこそ10年間封印してきた『面食いショウの孤独』、15冊持っていきましたが、12冊も売れました。全体としても、コミティア、コミケ総合で見て、これまででも1番か2番目くらいの売上でした。満足しなければいけませんね。 他の人の売上と比べたり、商業雑誌に載せた時の金銭的な潤いを考えると、全然よくなくて割りも悪いんですが、まあそれはそれ。 同人活動の先輩(兄貴)の山川直人さんも、以前HPの日記で書いておられましたが、同人誌(自費出版漫画は、商業雑誌や単行本と比べると、買う方にとってはものすごく高いもの。たくさんの選択肢の中から、シングル本1冊でも500円、選集などだと1000円、これらを何冊も買ってくださる方がいること、ほんとうにうれしく思います。 きっと応援・投資の意味も込めて下さっている方も多いと思います。 早く偉大な漫画家という評価を世間からもらって、みなさんが、先見の明を持っていたということをご自身で、また周囲の人たちにも誇れるよう、がんばりたいと思います。(2002.8.11) 最近思い出したのですが、しまった!次回の申し込みするの忘れてました! そんなわけで、次回(冬コミ)は早くも不参加決定となってしまいました…。みなさま、来年夏まではとりあえずコミティアで(出来れば商業誌ででもお会いしたいですけど)よろしくお願いします。 (2002・8.22) コミティアX-2無事終了!似顔絵描き披露! 9月1日にコミティア62と同時開催されるコミティアX-2。今回は思い切って畳敷きで参加するX-2の方に参加申し込みしてみました。 スペースナンバー は13 。 期日 9月1日 一般入場11時〜3時半 場所 東京流通センター(TRC)第2展示場2階 いつもと違うことを、ということで、以前コミティアで1回だけやった、似顔絵描きに再び挑戦。12年間、青学祭連続出場で鍛えた、漫画とも写実とも言えない独自の似顔絵を披露しました。 《似顔絵宣伝》所要時間は20分前後。ミニ椅子を用意しますし、描いている間のおしゃべり術にも長けておりますので、意外と苦痛はありません(笑)。是非ともこの夏の思い出に、御利用下さい。1枚200円。(2002・8) 《結果報告》昨夜、けっこうちょうどいい時間(1時ごろ)に床についたにも関わらずどうしても眠れず、1時間ほどうとうとしただけでコミティアに出陣しました。まあそのわりには調子も悪くはなかったのですが、やはり好調とは言えず、似顔絵の冴えもイマイチでした。そういう時ってしかも時間も多くかかるし…。利用して下さった方々、申し訳ないです!もし今度本を買ってくださる時や、あるいは青山学院大学の青山祭(11月上旬・詳しくは近々最新情報ページに載せます)の漫研の似顔絵に来て下さったら無料で描き直しさせていただきます。といって、わりとうまく描けた方もいるんですが…。 本は期待していなかったわりに、ちょこちょこと売れました。 どうもいつもの普通のコミティアとは別のお客さんも多く来ていらっしゃったようで、ここ数回ではほどんど出なかった(常連で、欲しいと思う方は既に持っている状態なのかと思います)『蟲愛づる姫君』がけっこう売れました。 今回のコミティアXは畳敷きのスペースで本を売ったりパフォーマンスをしたりするイベントだったのですが、椅子に座りっぱなしよりすごく楽でした。 終了間際に久里子さんが来て下さいました。計画していたわけではなく、今日ふと思い立って足を運んでくださったとのことです。そういうのもうれしいですね。 残念だったのは、忙しさと疲労で、他の知り合いの方のスペースに挨拶回りできなかったこと。たぶんぼく以外はみんな1階の普通のコミティアの方で出展していたのだと思います。山川直人さんがぶらりとまわってきてくださったのと、原田みどりさんと帰りに1階でばったり会ったことはうれしいことでした。 (新・旧掲示板 9.1 より) 漫画技術強化合宿『富士のさと』で敢行! さて、そもそもどういう企画だったかを説明しておきますね。 高田さんのところのアシスタントで最近入ってきた若いコたちが、この夏、漫画家を目指す人を集めて普段自分ではおろそかにしがちだったりやりにくかったりする技術的な修行を合宿方式でやってみよう、という企画を立ててそれに誘ってくれまして、ぼくもそれにのり、企画運営にも参加してきた次第です。もちろん少人数(予定7人実際5人)の企画ですので、企画者自身も参加利用者であるわけです。 開催は、9月15日から昨日18日までの3泊4日で、国立の合宿施設「富士のさと」を利用しました。研修室を借りて、午前はAメニュー(画力向上、個人的にあらかじめ用意した課題を3日間こなす)、午後はBメニュー(コンテ力強化、既成の漫画家の作品を、自分なりに再構成するという共通課題・作品はそれぞれで選択)、夜はCメニュー(自由課題、A・Bあるいはそれ以外のフォロー、実際はほとんどの人がBメニューを選択)というスケジュールで行われました。毎日終わりにみんなで途中成果を発表し、意見を述べ合い翌日につなげる。最終夜には講評会と軽い打ち上げ、最終日には午後から希望者で温泉へ、という計画を立てました。 ではその上で結果報告を…。 いやいや、まず始まる寸前に二人の男性メンバーがそれぞれの都合でドタキャン。雲行きは怪しいばかりでした。さらに、Bメニューにはけっこうたいへんな前準備が必要だったのですが、懸念していた通り、ほぼ全く準備していない人、準備が終わらなかった人が出て、とにかく正直、マジメな1参加者としても、運営側としても、開催初日はものすごく気が重かったです(笑)。しかも個人的に、その前日(急に寒くなったでしょう?)風邪をひいてしまい、悪寒、微熱、それによるひどい肌荒れ(たぶんストレスもあった)を起こしていて、まったく好調とはいえない状態でしたし。その上、前夜は不眠。 風邪薬を飲んだこともありますが、まあ旅好きの者としてはバスに乗って景色が変わり、富士のふもとの合宿所という開放的で空気のいい、一種の非日常的な時空間に入ることで、それだけで気分が上向きになり、また自分の課題に没頭することが予想以上に楽しく、それらのパワーに助けられ、ダークサイドに陥ることなく、会の最悪なスタートを押し上げる力にもつながりました。 2日目も、夕方くらいまでは同様。自分の課題は、予想以上・神がかり的に進行しながら、メンバーの指導にあたりました。食事や休み時間のおしゃべり、またなんやかや言っても同じ教室で課題にとりくむことを重ねるうち、メンバー間にもいい感じで心が通い始め、2日目の夕方くらいから、会全体の雰囲気が落ち着き、団体生活独特の醍醐味が顕れてきました。 なにせ、上記の企画を字で読まれて、なんかみんないっしょでがんばろう的なキモチノワルイ企画だ、と感じた人も多いかと思いますが、それは我々メンバーとて同様。なにせ漫画家を目指す人間ですからね(笑)。団体生活に全く不慣れな人は多く、また企画する側とて、(ぼくもそうです)慣れているだけで、得意で「大好き〜」な人間でもなく、そういう癖のある人間が、まさに「あえて」「わざと」「にも関わらず」団体生活に挑んだわけです。昨夜の『巨人の星』でいう「血みどろのチームワーク」というほどではないかもしれませんが、そうしたものがこの合宿には少しながらありました。 3日目は、計画通りにいかなかった人もいて、夜の講評会、打ち上げがかなりずれ込みましたが、とにかくどうなることかと心配もした初日のことを思うと、とにかくなんとかなったのだ、という実感は強く、企画・指導側の自分も、すごく達成感がありました。もちろん、1参加者としては、最終日までやる気絶好調で、この3日間のうちに体調の方もぴったりちょうど回復し、たいへん気持ちのいい締めくくりをむかえることができました。 昨日の最終日は、達成した後のいい余韻で、現地解散の人とは気持ちよく別れ、希望者で日帰り温泉をゆっくり堪能しました。ゆっくりしすぎて土産を見る時間がなかったり、思わぬアクシデントの組み合わせ(その一つは、ぼくの重たい荷物にかばんの紐がこわれたこと)でバスに乗り遅れそうになるなど、ちょっとした波乱がありましたが、それも愛嬌。新宿で夕飯を一緒に食べて解散しました。 課題の具体的な内容・成果についてはまた改めて書き込みます。 |
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2002年前半の活動報告
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*12月30日(日) 数年ぶりにコミックマーケット出店! 数年ぶりのコミケ、なかなか気持ちよく参加することが出来ました。(詳細は新BBS参照)。この日合わせで、結局雑誌未掲載に終わった2年ぶりのオリジナル新作短編 『蛇を飼う女』を印刷し販売しました。通信販売も行っております(詳細は胡蝶社出版案内のページへ)。内容については目次ページ下方の囲み記事や新BBS過去ログをご参照下さい。 *2月17日(日) コミティア出店!一昨日、入場券などの入った封書が届きまして、抽選に漏れることなく無事コミティア参加が決定。年4回のうち、いつも2月は昔ながらの小さ目の展示場「流通センター」で行われてきたのですが、なぜか今回は夏のコミティアやコミケと同じ有明の東京ビッグサイト(ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車徒歩2分 TWR「国際展示場」駅下車徒歩8分)です。一般入場11時〜15時半 胡蝶社ブースはG16bです。コミケに引き続き、『蛇を飼う女』を売ります。選集の1、2巻はいよいよ在庫が少なくなってきましたので、開場後すぐに購入なさった方がいいかと思います。 (2002.1.26) 以上、予告より。 無事終了いたしました。 以下は新掲示板からのコピーです。 今日はコミティアでした。コミティアはコミケの縮小版で、パロディ禁止オリジナルのみの同人誌即売会。なかなか気分よく終えることが出来ました。今回は新刊もなく、前夜に徹夜して解説を作ったりする必要もなかったのでわりとのんびりゆったりした気分で参加できたというのもその原因のひとつですが、なにせうれしかったのはコミケで初売りした『蛇を飼う女』が持っていっただけ(15冊)全て売れたからです。コミケでは新刊だというのにすっかり売れ残ってしまい、やや不安に感じていたのでした。これは、客層の問題でもあります。やはりコミティアに足を運んでくるお客さんには、重量級の漫画を読みたいと思っている人がより多く含まれているのでしょう。もちろんぼくとしては自分の小品も読んで欲しいと思っていますので、コミティアの客の方が『レベルが高い』とは言いません。前回の結果の偏りを今回の結果が補ってくれたのがうれしいわけです。 この結果の違いは、他にも原因があるでしょう。コミティアで胡蝶社のブースに足を運んでくれる人はこれまでに既に選集はGET済み、コミケは数年ぶりの参加ということでまず最初は『選集』をと考えたお客さんが多かったのではないかとも思います。 次回は5月ですね。また申し込むつもりです。詳しくは「これからの活動」に書きます。(2002.3.6) 今年(2002年)2月(次号)講談社アフタヌーン シーズン増刊 に幻の新作『まんぼう』掲載へ!どんなことがあるかわかりませんので書き控えましたが、一応掲載決定、と言ってもよいみたいです。 2001年冬の号で落としそうな人がいるので代原稿として今月中に仕上げてくれると助かる、と担当に言われ、昨年10月、アシスタントの合間を縫って、一気に描き上げたのですが、結局その作家さんが間に合ってしまい、次号、ということになりました。その次号が3ヶ月後というのが、季刊誌の悲しいところ…。 この話は、実はずっと前に(確か「ポケットにナイフ」より前だったと思います)コンテでスペリオールの編集部に提出し、会議までは登ったもののボツをくらったままお蔵入りしていた幻の迷作です。本道である学園、少女心理もの、ではあるのですが、むしろその自分自身の作風をパロディにしたような作品です。やや江露巣主人テイストも入っています。ラブコメ、ともギャグとも言えるかもしれません。 ともかくアフタヌーンがまず最初に掲載を決定したコンテがこれだった、ということです。感想、恐る恐るお待ちしています。 2月のコミティアには参加する予定です。(2002.1.6)→『まんぼう』掲載急遽延期!なんと、アフタヌーンシーズン増刊が隔月刊になるらしく、それに合わせて新連載など誌面リニューアルがあるとかで、そのあおりを食って、ぼくの「まんぼう」は次号に延期となりました。精神的にも、そして金銭的にも来月の掲載はかなり当てにしていたので苦しいところです。 ともかく今の予定では掲載は4月、ということになっています。申し訳ありませんがもう少しお待ち下さい。 (2002・1.18) →『まんぼう』掲載予告出る!載るはずだったアフタヌーンシーズン増刊2月号内の次号予告に『まんぼう』の掲載予告が出ました。これで少しは安心(予告に載っていても差し替えられる場合はあるので完全に安心は出来ません!)です。この雑誌が出るのは 4月10日(前後)とのこと。是非チェックしてみて下さいね。本屋よりコンビニの方が見つけやすいと思います。ちなみにシーズン増刊は分厚い平綴じのアフタヌーン本誌と違い、薄い中綴じの雑誌です。 (2002.3.6) 次作に向けて準備順調!『鈴木先生』Ver.2.3担当からOK出る。この短編は以前ビッグコミックで担当のOKをもらいながらも会議で落とされボツになったものです。これを昨年秋に『まんぼう』といっしょにアフタヌーンの担当さんに見せたところ『まんぼう』の方がいい、これ(「まんぼう」)ならそのまま使える、ということで、いったん引取っていたものです。この、ビッグコミックの会議でボツになり、秋にアフタヌーンに『まんぼう』と共に持ち込んだコンテがVer.1。これを今年の2月の頭にアフタヌーン用に意識してゆったりと描き直したのがVer.2で、これはバレンタインデーに持ち込んで見てもらいました。 Ver.2では、アフタヌーン用に意識したとはいえ、まだビッグコミック向けのところが残っていたようです。そもそもこの話は、ここ数年の武富短編漫画の流れをしっかりと受け継いだいわば王道の中学生ものを、先生の視点から描いたもので、そのため先生の個人的な気持ちやドラマを織り込んでいたのです。しかしアフタヌーン的には、いっそ『先生の個人的な話』にしてしまおうよ、ということらしいのです。Ver.1やVer.2で用意した「教育漫画」としてのクライマックス(問題児の父親との教育的な議論、それに続いての主人公が教壇に立つラストシーン)がせっかくの気持ちいい読後感を台無しにしてしまう、それを思い切ってカットして、主人公鈴木先生の個人的な場面(恋人との会話)で終わらせることにしてはどうか(=そうしないとうちでは載せない)というアドバイスをもらいました。そこで間をおかずに後半をいくつかの形に描き直してみたわけです。これがVer.2.1〜2.3になります。 Ver.2.1…議論シーンを切り落としたもの Ver.2.2…議論シーンを切り落とさずに、主人公鈴木先生の個人的なシーンを割り増すことで『教育漫画』から『青春漫画』にイメージを転換したもの。 Ver.2.3…Ver2.2から議論シーンをはずしたもの 簡単に言うとこうなります。これを、早速担当にメールで連絡して見てもらうことにしました(2月23日)。ぼくは断然Ver.2.2がお薦めだったのですが、予想通り選ばれたのはVer.2.3でした。しかしこれも、世に問うには十分骨のあるもので、これにOKがもらえたというのは、作家としてもうれしいです。 もちろん掲載が勝ち取れるかはまだ先で、まずチーフにOKをもらい、会議でOKをもらわねばなりません。今はその連絡待ちです。はるか先の連載作品のプロットノートにアイデアを書き足したり、新作短編『酢豚』のプロットをコンテ用に整理したりしています。 詳しくは、新BBSの過去ログ15(Ver.2の作成)・16(Ver.2.1〜2.3の作成)をご覧下さい。 (2002.3.6) 新作コンテ『鈴木先生』ボツに!とりあえず、新掲示板に書いたものを一部貼り込んでおきます。詳しくは掲示板過去ログを。 >で、担当さんとの話ですが、チーフが『鈴木先生』をボツにした理由…。コンテを読みながら、これは「まんぼう」のようなギャグ?といったん思ってしまったらしく、「よくわからなかった」「『まんぼう』ほど面白くもなかった」というようなことでした。とほほ。ぼくとしては、つかみをよくするために導入をやや軽くして、それがだんだん雲行きが怪しくなっていき、悲痛な事実にぶつかる、それをラストで厳しく美しく昇華させる、といった手法をとったのですがそれが裏目に出たようで、作品自体の楽しみ方・ガイドをチーフさんに伝えられなかったようなのです。たぶん不幸に手を貸したのがコンテの絵柄。ぼくは本番で気合を入れるためにも、また正直どういうタッチでやるかは向こうの意図で決めようという日和見的な計算をするという意味でも、単純な軽いタッチでコンテを描くことにしていました。これがますます作品の立場をわかりにくくしたと思われます。ちゃんとシリアスに絵をきっちり入れればたぶんわかってもらえると思うのですが、とにかく一度ボツになったものをしつこく持っていくのはたいへん印象を悪くしますので、これはあきらめたほうがいいようですね(担当さんにもそう言われました)。で、今後の方向としては、チーフさん的には『蛇を飼う女』のような重いものがこの人(ぼくですね)はいいんじゃないか、ということらしいです。だったら『蛇』を載せてくれ〜と思うのですが(笑)、まあ、深刻なのを描いていいというのは決してぼくにとって最悪の注文ではない。用意を進めていた『酢豚』は軽めの路線なのでとりあえずおかなくてはなりませんが、まあ、深刻なのを用意してみたいと思います。ただし、残念なことに、テーマやドラマが地味なのはだめだということです。ようするに『掃除当番』ではなくて『屋根の上の魔女』系、ということでしょうか。『鈴木先生』と兄弟のネタで、誘拐殺人(話の展開によっては「未遂」)がからむ学校ネタがありますので、その種にちょっくら水をかけてみようかと思います。また、実はもうひとつ、過去の作品の中から最近急に描き直してみたい気持ちが首をもたげているものがありますので、うまく今のぼくの主義や作風にマッチした再編集が頭の中で出来ればそっちをやるかもしれません。とりあえずそんな感じです。 >イカさん というわけで、ボツになったのはテーマが(一般人にとっては)些細事だったのと、ドラマの演出が中途半端に(ぼくはそうも思わんのですがそうとられるのはそれはそれで分かる)軽かったということに要因があったようで、アフタヌーン的にはシリアスはOKなんだそうです。イカさん好みのものが出るかもしれませんよ。(4.6新BBSより) コミティア60無事(???)終了!5月5日(日)有明・東京ビッグサイト東4ホール 久しぶりの商業誌掲載の直後だけあってすごく楽しみだったコミティア、しかし4月末くらいから異様に体調を崩し、満身創痍での出場。女の子(人?)のお客さんもいつになく多かったのに…口惜しい!!!!!!以下、新BBSより、引用。 明日はコミティア!投稿者:胡蝶社主人。青V3ロワイヤル 投稿日: 5月 5日(日)04時10分51秒 なんとかちらしと、有料の簡易冊子(名付けて『2002年武富健治Q資料』)、用意できました。実家に行っている間にも思いがけず体調が激変しダウン、今日は夕方くらいに戻ってくるつもりでいたのが、結局深夜になってしまいました。とりあえずこれから仮眠して、朝からコミティアに出かけます。ふう。 では今夜はこれで。「まんぼう」掲載が売れ行きにどれだけ影響するか…。まあ、あまり期待しないようにしよっと。新刊もないし。冊子は白黒コピー5枚とカラーコピー1枚、販売価格と同じ100円かかっているのでもうけはでません。個人誌ももうけなんてないんですけどね。半年前の出費が今還ってくると、気分的にはもうけに近いものなのです。 まさにビエル司政官…やはりぼくはイノセントだった???投稿者:胡蝶社主人。青V3ロワイヤル 投稿日: 5月 6日(月)00時12分51秒 今日のコミティアは、実はあまり数的には売れなかったものの、アフタヌーン効果か、いつもより女性の購買率が異様に高かった(普段は9割以上男性、今日は4割が女性)のと、あと男性からもボードを頼まれたり励ましの声をいただいたり、うれしかったこともいくつもあったのですが、とにかく体調が悪くて!キツかったです。 まさにドームを出た特権階級イノセント(>ザブングル)、という感じで、今日は一日ひどい顔をさらしていました。AKCが手伝ってくれて助かりました。 とにかく今夜は様子を見て、ひどければ明日大学病院あたりに緊急で診てもらって、明後日平日に改めて検査などしてもらおうかなどと思っています。今回のはやはりちょっと普通じゃない。 あ、あと、三五さん、カシヲさん、山川さん、原田さんの新刊がもらえてうれしい(笑)。 なお、この日の為に用意した100円コピー小冊子『2002年 武富健治Q資料』、大量に余ってしまいました(笑)。「まんぼう」の解説や新作漫画のキャラクターデザインなどをまとめたものです。胡蝶社出版物紹介ページにちょっと載せておいたので興味がある方はのぞいてみて下さい。(2002.5.7)アフタヌーンシーズン増刊春爛漫号出る!ようやく出ました。昨月あたりは待ちくたびれてあまり気にせずにいたのですがやはり出る直前になるとそわそわし始めて(笑)。『まんぼう』、誌面で読んでみたところ、思っていたより面白く、またぼくらしさもけっこうちゃんと出ていたように感じ、わりと満足。是非感想をBBSに書き込んで下さい。自作では珍しくオチがある作品ですのでネタバレな内容はメールでお願いします。 なお、なぜか今号に限ってあまりコンビニでみかけないようです。チェックは本屋さんでどうぞ。(2002.4.12) 夏コミ参加決定!コミケット62、無事受かりました。こうなるとどうあっても新刊を用意せねば…。 期日 8月11日(3日目 日曜日) 一般入場10時〜午後4時 場所 東京国際展示場(東京ビッグサイト) 胡蝶社サークルスペース 東4ホール ユ04a 是非お出で下さい。(2002.5.31) |
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昨年(2001年)の活動報告
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| 5月4日、コミティアに1年ぶりに参加。
ここ数年ひどい赤字でしたが今回は新作もないのに十数冊も売れました。世紀が代わったのは伊達じゃない? ちょっと涙が出ました。 5月24日、新作「蛇を飼う女」完成! コンテがボツになってからほぼ1年。こんなに長くかかった短編は初めてです。翌25日、ついでがあったのでさっそく小学館に持って行き(アポなし)、担当の薗田氏に託してきました。氏が現在所属しているオリジナルを始めビッグコミック系ではこれは載せるのはやはり難しいとのこと。別の雑誌の編集者に見せて見るとのことでした。まだ返事はありませんが…。全く祈るばかりです。 6月25日夜、古くからの友SAMONがベースで参加している FOUTEEN CHORDS (フォーティーンコーズ)が、下北沢ガレージでレコ発記念ライブをやりました。ほとんど「復活」と言っていいほど久々に出たセカンドアルバム(アンダーフラワー レーベルより4月末発売)もヤバくて切ない訳詞カード入りでかなりよかった。ぼくにとっては懐かしいエルスも参加。先頭を切って演奏したのは普段はSAMONが参加しているが今回は彼抜きだったMSG。満足しました。 9月2日(日) COMITIA57 オリジナル専門自主制作漫画誌展示即売会コミティアに久々に参加しました。 http://www.netlaputa.ne.jp/~comitia/ (↑ コミティアのホームページです 武富健治選集第3巻 もこの日に発売! 新刊他、今までにない売れ行き、しかも若い方が多く買ってくれました。少しは時代の風が味方してくれるようになってきたのでしょうか? 詳しくは新掲示板の過去ログを。 9月25日講談社アフタヌーン四季賞で 『蛇を飼う女』が佳作入賞決定。掲載はおそらくありません。詳しくは新掲示板、もしくは目次ページ下のテーブルをご覧下さい。 10月 アフタヌーンシーズン増刊に掲載が決定した『まんぼう』を執筆。 11月18日の COMITIA58 は申し込みを忘れ出店せず。申しわけありませんでした…(泣) |