中古車の買取価格に関わる要素

中古車の買取価格には、ボディやブレーキの状態と関係してさまざまな要素があります。
例えば、走行距離、修復歴、モデル、燃費など、車に関する多くの情報が買取の際にも関わってくるからです。
どれも気にしなければいけないとなると疲れてしまうので、今回は「走行距離」と「修復歴」の2つに的を絞ってご説明いたします。


中古車で意外と重要な走行距離

走行距離は、中古車の部品の消耗具合と大きく関わりがあります。
走った距離が短ければ短いほど、部品の消耗も少ないに決まっているからです。
しかし、距離が短いからといって安心するのは早いです。
乗らないまま長年放置していたというパターンもあるので、きちんと整備をしていたかどうかも一緒に確認しなくてはいけません。
現在では、走行メーター管理システムというものが導入されており、中古車の走行距離をこれで管理できるようになっています。


大きな部品の場合に関わる修復歴

自動車の骨格になっている部分の交換や修復した履歴のことを、中古車業界では修復歴と呼んでいます。
骨格というのは、フロアやピラーなどの部分を指します。
逆に言えば、その部分を交換修復しなければ修復歴はつかないのです。
そのため、事故を起こしたとしても骨格が問題なければつきません。
ついていれば、販売店が購入者に教えてくれます。

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